XYZ…/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの珊瑚 
秋をいっそくとびにして、早くもクリスマスが来たような。
- HAL 
どこにも僅かな傷はありません。
ぼくの胸を撃つには充分すぎる
悲しくも切なくもありますが
救いも隠された詩(うた)だと感じ入りました。
- 鵜飼千代子 
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- 乾 加津也 
ぼくがぼくに捧げるもの
きみがきみに捧げたもの

ここで孤独感を増すことで
全体の黄昏が深まった気がします
- 殿上 童 
 
作者より:
めっきり夜は冷えてきましたがまだあたまは痒いです 。

れたすたれす さん ハカイダーってぼくは知らないんだけど、尖閣諸島へ向かう台風のようなものかしら? それならば愉快だけれど 。刺激を受けとめて頂いたようでうれしく思います。いつもありがとうございます。



そらの珊瑚 さん いつもお読み頂きありがとうございます。そうですね 。何処か?と訪ねたらドラマのような、またセンチメンタルな季節がやってまいりました 。すぐに街もクリスマスで照らされることでしょう 。懐かしい歌もながれて 。 ほんのりと浮かべて頂いたようでうれしく思います。




HAL さん 実はテレビに映る街の景色を眺めていたら懐かしさといたらなさがSMAPのように込み上げてきて、早く死にたくなりました。 ごめんなさい 。怒られそうなので、嘘です。歌ですね。陽水が好きなのですが、なんだか意識しちゃってる様なお恥ずかしい次第です 。
いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。



鵜飼千代子 さん お読み頂きありがとうございます。




ただのみきや さん
北大路 京介 さん
お二人方 お読み頂きありがとうございます。



乾 加津也 さん コメントありがとうございます。 孤独感しか描けないものだから 。みじめかな 。



殿上 童 さん いつもお読み頂きありがとうございます。





※9月23日 敲改訂




Home
コメント更新ログ