想像の手を伸ばして /   それは繋がって行く/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 未有花 
- ……とある蛙 
- 恋月 ぴの 
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
- subaru★ 
- はなもとあお 
- もっぷ 
- じじ 
- 窪田 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 乱太郎 
- るるりら 
- たま 
- 北大路京介 
- 生田 稔 
想像のては弦のごとく、また掴めない。
- nonya 
- あおば 
- まーつん 
なんとなーくですが…ジョン・レノンの詩を連想させます。
- 石川敬大 
- 渡 ひろこ 
- 森の猫 
- 空丸ゆらぎ 
- atsuchan69 
- 三上あず 
- 壮佑 
- 風音 
 
作者より:
読んでくださりありがとうございます。
いつも皆さんのハクシュとコメントに励まされて書き続けています。

ぼくたちはいろいろの人の想いを繋いで行く。

それは父親であったり、祖父母であったり、
学校なら先生であったり先輩であったり、
クラブという集団の想いであったりする。

働き出せば会社の歴史や創業者の想いや上司や同僚の想い。
ふと読んだ人の言葉やテレビで一瞬に刷り込まれた時代の想いだったりする。

繋いで行った先に何があるのか分からないし、
何で繋いでいるのか分からない想いもあったりする。

時代によっては集団ヒステリーのように
周りの集団や個人を巻き込んでまっしぐらの時もある。

でもそれは自分の想いでもあったりする。

解らないけど、宇宙の意思のように繋がって行くこと、
それは何回も輪廻を繰り返し繋がって行くこと自身に
意味がある様に感じる時があります。

自分もまた知らない間に繋いでいると思います。そして繋いで行きたい。

ぼくたちの身体を流れて繋がって行くもののイメージって?   (; ̄ェ ̄)


また、通勤前の喫茶店で書いています。四半期決算でバタバタしています。
写真は後から貼り付けます。





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