作者より：

＞恋三郎さんへ。

読んで頂きありがとうございました。
＞sinisokoniさんへ。

初めまして。凄いハンドル・ネームをつけられましたね。読んで頂き嬉しく想っています。ありがとうございました。
＞泡沫恋歌さんへ。

確かに想いついたときでも、これはおぞましいものになるだろうな、との予感はありました。でも、コメントは嬉しかったです。
＞まみさんへ。

この詩もまたぼくが持っている間違いのない一面です。紛れもない。
＞RetasTaresさんへ。

難問ですね。ぼくは何とか死ぬまでにぼくなりの解答に達すれば良いと想って生きています。ムフフッ（すいません。悪い冗談です）
＞そらの珊瑚さんへ。

コメントまで頂きありがとうございます。
＞beebeeさんへ。

確かに、誰もが、いやすべてのひとじゃなく淋しさを知っているひとなら考えることかも知れません。
読んで頂きコメントも寄せて頂いてありがとうございます。
＞ドクダミ50号さんへ。

初めまして。早速に拙詩に清き一票を頂き、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。
＞れたすたれす

自分が何かを分かるのは、臨終（いまわ）の際で分かれば幸福なことではないでしょうか。
---2012/05/09 21:20追記---
＞るさんへ。

実存か実在かは、きっと意見が別れることだと想います。現時点では、ぼくは実在よりも実存だと考える人間です。しかし、貴重なご意見として、記憶には刻んでおくつもりでいます。どんな感想もコメントも自分の存在とは何かを探るヒントになります。その意味で、コメントを頂いたことには嘘でも社交辞令でもなく感謝しています。

---2012/05/25 04:55追記---

---2012/07/08 13:24追記---
＞faikさんへ。

最近、ご贔屓に賜り心よりお礼申しあげます。ありがとうございました。
---2012/07/08 13:27追記---

---2012/07/08 13:31追記---