桃缶と祈りの夜に/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- HAL 
佳い詩(うた)ですね。
取り分け、桃缶を選ばれたことは
お主、只者ではないな、との
感想を受けました(笑)。
- そらの珊瑚 
桃缶は優しい。
子どもの頃、熱を出して
食べたことがフラッシュバックします。
-  
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- るるりら 
つるんと やさしい ことば ごちそうさまでした。
- 梅昆布茶 
祈りですよね。
 
作者より:
<蛾兆ポルカさま>
こんばんは。
コメントありがとうございます。
わたしも桃缶大好きです。

<恋三郎さま>
お読みいただきありがとうございます。
最近桃缶食べましたか?おいしいですよ。

<HALさま>
うれしいコメントありがとうございます。
先日安い桃缶を買ったら缶切りでないとあかないやつで
我が家には缶切りがなく、未だそのままです。

<そらの珊瑚さま>
そう〜子どもの頃は熱出すと食べさせてくれました。
それがほんとうにおいしかった。
コメントありがとうございます。

<牛さま>
桃缶にはやさしい神さまが住んでるような気がします。
いつもお読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
こんばんは。
ほかにもパイナップルとかみかんとかいろいろ缶詰はあるのですが
風邪をひいたときは絶対に「桃缶」です。

<strawさま>
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます。
「桃缶」もいいのですが、季節になったらあの赤ちゃんのほっぺのような
桃にかぶりつきたいです。
うんと冷やしてそっと皮むいて。。。いいなぁ〜

<るるりらさま>
あのあまい匂いが想いだされます。
お読みいただいてありがとうございました。

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