以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイs
- うーん 。話者で止めるのなら「少女と男…不可解な時間…飛躍(痕跡)…」もう二択ばかり造話を挿入して欲しかった 。数式化だけ意識されて、中途半端に閉じられている。惜しいと思う。まだサイコロを振った状態から収束し消え、同時に不確定な世界観が現れきれてはいないと思う。多重世界の詩的観念、漠とした時間的な概念の認識の解釈が。要するに客観的な消えかたが問題なんだと思う 。
エバァの涙………最後に話者の存在だけが残るなら 僕はそのパラレルワールド、神秘の美しさに涙を流すだろう 。それくらい傑作に近いと思うけど… 。
- - 乾 加津也
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