自分が世界でもっとも/木原東子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- subaru★ 
- 梅昆布茶 
でもね東子さんは言葉の力知ってるから大丈夫。

ていく イット easy @@
- 恋月 ぴの 
- ペポパンプ 
私は44(獅子)になります。
- そらの珊瑚 
捨てても 捨てられても
親子は親子、なんじゃないかな。
- たま 
終句がこの詩にいのちを与えました。そんな感じです。
- ……とある蛙 
マリー・ローランサンの鎮静剤という詩を思い出しました。σ(‾▽‾;)
- 吉岡ペペロ 
宿命と日常の詩ですね
- 泡沫恋歌 
我が子なら、捨てても捨てられてもまた戻ってくるよ。
恋歌もひとり娘に8ヶ月捨てられたんだ。
今は戻って側にいるけど、そん時どれだけ絶望したか(泣)
- 殿上 童 
- ミッチェル秋山 
- 北大路京介 
- nonya 
- beebee 
- 山人 
- 渡 ひろこ 
- あおい満月 
- salco 
>文明の花咲く野原
ドライに突き放した経歴に、この皮肉な遠景の挿入が効いていました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
夫婦親子の自らのあからさまを
昇華させる作品だと思いました

例ですが
女のひとりに思われる日、は
女の日、で
誕生日の効果もよくなるのでは
と思いました
(辛口で失礼します)
 
作者より:
「自分が世界でもっとも」を読んで頂き、ポイントまで下さり感謝申し上げます。みなさまの御作、さらに研究させて頂きたいと思います。

山口綾さん、subaru★さん、恋月 ぴのさん、殿上 童さん、こんな初心者に励ましのポイント、本当に有り難うございます。なお邁進したいと思います。

梅昆布茶さん、有り難う、その言葉、いつもどこかあたたかいですね。

夜空ようこさん、誕生日祝って下さり感謝します。福山さん、なかなかニクイですね。

ペプパンプさん、獅子年はないから獅子座ですね、私もです。44歳、男盛りです。

Retas Taresさん、辛うじてのビバビバかなと思っています。でも励みになります、有り難うございます。

そらの珊瑚さん、きっとそのはずですよね、究極の生物の絆として。

たまさん、そんな風に読んで下さり、ああ、そうだったのかと分かる始末です。どこにいくかわからず書いています。

、、、とある蛙さん、コメント有り難うございます。その詩をしらないのが残念です。また顔文字の心も。ちょっと考えているのでしょうか。

ペペロさん、コメント有り難うございます。宿命とは日常をすごしたあとで定義してしまうものでしょうか、どちらも破ることができたはずなのに。

泡沫恋歌さん、可哀想に、そんなことあったんですか。絶望、わかります。毎日一緒に暮らしていると思うことにしました。少し心が緩みます。

乾 加津也さん、いつもコメント有り難うございます。お言葉のように昇華しているかどうか、自分ではわかりません。荒海に漕ぎ出していくような過程です。
いつも出だしがもこもこするのですが、まるで翻訳調になっていますね。ためらいながら出発しています、終点を知らず。詩のとば口にも辿り着いていない作にいつもご批評いただき感謝致します。書くより仕方ないです。

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