[雪やこんこ]/
東雲 李葉
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乾 加津也
すり切れたページには七色の鹿がいて、
鹿はガラスの身体を揺らしてガラスの教会から駆け出します。
だけどその挿絵しか覚えていません。
本の名前も結末も何にも思い出せないのです。
この感じ、伝わりました
わたしなりに咀嚼していつか使わせていただきます
(盗用はしません)
ありがとうございました
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そらの珊瑚
最後の一行
なんだかわかる気がしました。
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nonya
作者より:
お読み頂いてありがとうございました.
乾 加津也サマ.
>この感じ、伝わりました
>わたしなりに咀嚼していつか使わせていただきます
自分の感覚が人にうつり、そこから新たな言葉が生まれるのかと思うととても喜ばしいです.
どうもありがとうございます.
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