師匠/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 桐ヶ谷忍 
- もっぷ 
- beebee 
名前がいいですね。一生が短い分、横で見ていてすごく濃く見えるのは不思議ですね。自分は犬でしたが。
- 塩崎みあき 
- 真山義一郎 
- メチターチェリ 
- たま 
なぜか猫とはいつも哀しい別れだったのです。それはまだぼくが大人になりきれていなっかたから・・だと、今になって気づきます。だからこれからめぐり会う猫とは楽しい思い出を残せると思うのです。たぶんね。
 
作者より:
森朝様 : お言葉も下さりありがとうございました。そう言えば、小鉄みたいな毛色でした。獣医さんによると、耳など噛みちぎられるのはいい線行ったタイマンで、
尻尾や後ろ肢に怪我するのは、弱いのだそうです。ニューハーフ弱し。 
桐ヶ谷忍様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
蒼サカナ様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
とうもろこしの悲劇様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
beebee様 : お言葉も下さりありがとうございました。犬は殊更に短命ですよね。好奇心旺盛と気遣い過多のせいだと思われますが。獣医さんに行くと、
待合室の犬達が一斉に振り向くので、可笑しいやら気の毒やら。
塩崎みあき様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
真山義一郎様 : お目に留めていただきありがとうございました。
メチターチェリ様 : お目に留めていただきありがとうございました。
たま様 : お言葉も下さりありがとうございました。私は両方ありましたね。殊に小学生の時に飼っていた犬への慙愧はまだ克服できていませんわ。
ま〜しかし、動物しか崇敬しないという私も、人の在り方としてはなかなか悲惨だと自覚しておりますが。

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