【批評祭参加作品】レビューを書かない7つの理由/
露崎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ことこ
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桐ヶ谷忍
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相田 九龍
レビューを書こうと思いました
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古月
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ゴースト(無月野青馬)
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たりぽん(大理 奔)
今回忙しすぎ・・・
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夏野雨
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りこ
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深水遊脚
ずいぶん前の話ですが、私も何度かレビューを書いてみましたが続きませんでした。私の場合、言葉にすることそのものが読むことの邪魔になる、自分が詩を選ぶ基準のひとつにレビューを書きやすい詩を選ぶという不純なものが入ってしまう、というのがやらなくなった理由のように思います。再開するのをためらう理由でもあります。
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真島正人
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プル式
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生田 稔
詩について論ずるのはとにかくいい事ではないでしょうか。
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乾 加津也
多様性においてはレビューを嫌忌する作者もいるので
やはりデリケートです
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小川 葉
現代人的にやるレビュー(主観)と、
古代人的にやる批評(客観)があると思うのです。
詩壇という立場にいる人は、宿命として、
後者をやらざるをえないし、
そこに属していない人は、前者として、
その時代だけの主観を晒していれば良いだけです。
つまり、歴史にこだわるか否かという一点において、
それはポエムなのか現代詩なのかが別れているのだとは思うけど、
そんなことはいつの時代にもあったことだと思うし、
レビューという視点も、批評という視点も、
歴史にこだわるか否かなのだから、
好きにやればと思うことも多いです。
歴史から剥離したレビューさえも、
歴史に残る可能性もあるのですから、
そういうところをとっぱらいながらも、
歴史を牽制していくというバランス感覚が、
今の詩人および現代人には、
大切なことなのかもしれません、と、
言葉をにごすしかない、現状もまたありなので、
ツユサキさんには、ツユサキが思ったとおりのことを、
やってもらいたい。
あの時こうしていれば、という後悔が、
なによりも人生にとってマイナスなのだから。
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うんち
わかりやすー
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空丸ゆらぎ
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yuko
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コーリャ
作者より:
ポイント、コメントありがとうございます。
この文章はレビューを書かない/書けない人を責めたいわけではなくて、
書きたいとおもった人の背中を押すために投稿しました。
様々な理由(たりぽんさんやかのっぴさんのような)が各自存在していて
その結果として、書く人もいれば書かない人もいる。
そういった決断の材料に、ぼくの文章がちょっとでも役立てばいいなあと思います。
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