さびしかった/吉岡ペペロ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森の猫 
- モリー 
- 小野 一縷 
詩において「さびしい」と書くとシラけるものですが
この詩では「核」となり、他の言葉・行と相まって
「すーっ」と、心に入ってきました。美しい詩ですね。
- はなもとあお 
- 影法師 
- 空丸ゆらぎ 
- nonya 
- 涼深 
- ……とある蛙 
そういう状況結構あります。とにかく不自然はしゃぎっぷり。
- 殿上 童 
- 生田 稔 
- 砂木 
- 桐ヶ谷忍 
- 水町綜助 
- はるな 
- 三上あず 

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