薔薇は何処に行った/kauzak
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渡 ひろこ 
薔薇の棘のやわらかな痛みって切ない感じがして
着眼点がいいな…と思いました。
- ベンジャミン 
- 乾 加津也 
残るほどの傷もかえりみない勇気への憧れと
ささいな傷がいとおしい若さが
静かに語られていると感じました。
- 高梁サトル 
- 砂木 
傷は癒す事しかできない
ああ そうですね
- 恋月 ぴの 
- 石川敬大 
- こめ 
 
作者より:
帆かけさん、コメントありがとうございます。
 言葉に向かい合おうとするエネルギーになりました。
渡 ひろこさん、コメントありがとうございます。
 子供の頃、痛いのは分かっているに薔薇の棘って触ってみたいと思っていました。
 僕にとっては、甘酸っぱい記憶を呼び覚ます存在です。
ベンジャミンさん、つぐみ。さん、ありがとうございます。
乾 加津也さん、コメントありがとうございます。
 傷付くことを怖れながらも、突き進んでしまうのが若さなのかもしれません。
高梁サトルさん、ありがとうございます。
砂木さん、コメントありがとうございます。
 癒すことしかできないから臆病になってしまいます。
緑川 ぴのさん、石川敬大さん、こめさん、ありがとうございます。

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