野良/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

_イモリの気持ちがわかりましたぁ 先生 。



- 木立 悟 
- 明楽 
- 恋月 ぴの 
- 唐草フウ 
濡れない雨よ来い
- sak 
ひろがっていく/ひろがっている
感覚があり、それが心地良く、素敵だと思いました。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
放り出されたことばたちを拾い集めて描かれる
新鮮な戸外の尊さのようなものを感じました
つなぎに多少の努力のあとなども感じられます
(小作「あふれるころ」のぎこちなさを思い出しました)
草いきれのような開放感を感じました
また期待します!
- 番田 
以前の作品よりとても良くなっていると感じております。
 
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます

sadame2様  木立 悟隊長 明楽様  緑川 ぴの様 つぐみ。様
ありがとうございます

寝太郎様 そうそう 私が昔イモリだった頃の・・・違うって!。
     ヤモリだった頃の・・・ 寝太郎君 追試!。
      ありがとうございます。
     
乾 加津也様 遠いものを遠く書く?のは好きなんですよ。
       でもたいてい 意味不明。
       読んで貰えたのは嬉しい出来事です。
       先生 頑張ります 私も追試 笑。
       ありがとうございます。 

番田様 あら それは嬉しい悲鳴 笑。
    ありがとうございます。

三枝フウちゃま 雲とか空をみているようで自分の事ばかり
        みているのかもしれない。
        ありがとうございます。

coq様  なんと説明してよいかわからなくて詩にするのだと思います。
    読んでいただき ありがとうございます。


---2010/12/20 22:54追記---

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