作者より:
:-)様 : お言葉も下さりありがとうございました。いや、ちょっと熱くなり過ぎてしまいました…。
sadame2様 : お言葉も下さりありがとうございました。重いですが、日常茶飯事で起こっているんですよね。
果音様 : お目に留めていただきありがとうございました。
音樂めぐみ様 : お言葉も下さりありがとうございました。全く同感です。加害者にとってはオナニーの延長でしかありませんが、被害者にとっては殺人未遂に等しい。精神的肉体的蹂躙、人生の破壊に他なりません。
乾 加津也様 : お言葉も下さりありがとうございました。ただの怒りですが、強姦犯は全員高く吊るしてやりたいという意味では、個人的プロパガンダかも知れませんね。
N.K.様 : お言葉も下さりありがとうございました。原罪は構わないのです、合意の上であれば、どんなにお下劣でもそれは楽しい。死んだ彼女には届かぬ祈りであるにせよ、私も冥福を祈りたいです。冥土なんか在れば、の話ですが。
緑川 ぴの様 : お目に留めていただきありがとうございました。
高梁サトル様 : お目に留めていただきありがとうございました。
羽根様 : お目に留めていただきありがとうございました。
藍沢コウ様 : お言葉も下さりありがとうございました。ヘヴィーでごめんなさい、書いた自分にも反吐が出ますわ。私は、聖書に描かれている「奇跡」とはイエスの思想、言葉だと解釈します。ただ、救いから排除される者がある。いかに弱き無辜の者であろうとも、自殺者は当然、終油のミサも受けられず教会の墓地にも埋葬されません。私はそこにも教義の偽善を感じます。無論、死んだ子は信者ではなかったでしょうが、この世で救われず、言葉の奇跡にさえ浴せないとしたら、一体彼女の尊厳は何だったのか、とそんな事を考えていました。
牛様 : お言葉も下さりありがとうございました。お胸を痛ませてしまって申し訳ありませんでした。全く、怒りは精神衛生上よろしくないですね。
吉岡ペペロ様 : お目に留めていただきありがとうございました。
泡沫様 : お目に留めていただきありがとうございました。
森川 茂様 : お目に留めていただきありがとうございました。
イオ様 : お目に留めていただきありがとうございました。
まどろむ海月様 : お言葉も下さりありがとうございました。被害者について考える時、人の親としての感応にも自他の弁別がどうしても入りますよね。対岸の火事、みたいな。
しかもこの場合、加害少年達が手を下したわけではない。いじめで自殺した子のクラスメイト程度に、良心の呵責などいくらでも希釈できるわけです。
人間も含めた「尊厳」とは、対象に認めて初めて存在し得る理念なのでしょう。