届かないひと/
恋月 ぴの
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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高梁サトル
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ホロウ・シカエルボク
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nonya
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森の猫
あたしは、随分と変わったハハ時代であった思います。公園デビューなんて、身体が凍りつきました・・・
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小野 一縷
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月乃助
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非在の虹
このところ、緑川さんはみょうにペシミスティックになっているが、はたして飛翔するのか、どこまでも重力を求めていくのか、気になってしかたがない。
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中原 那由多
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未有花
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……とある蛙
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within
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生田 稔
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トキハ ススム
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大木円盤
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夏嶋 真子
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kauzak
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ルナ
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ウデラコウ
なんだか切なくて。すぐお隣で起きてるような親近感があって。涙がポロリと。。。
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吉岡ペペロ
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そよ風さん
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逢坂桜
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瑠王
---2010/05/13 16:40追記---
ある意味では事実を捉えているってことで。
詩ってどこまでが詩であって、どこまでが事実であるべきなんでしょうね。
その境界は読み手に委ねられ、責任は作者にあるのか。
それとも。
---2010/05/13 19:41追記---
>りらさん
野次馬的な一文を残してしまい、ごめんなさい。
りらさんのコメントを読んで書いた事には間違いありませんが、まさに自分が違う読みをしていたと気づいてのコメントでした。
>毎夜子供を叱る声が…
ここは、僕には虐待という連想に到らず生活の中の一場面として読みとりました。
親というのは叱るもので、時として憚らず感情的になる=暮らしを守ることに精一杯なのだという捉え方をしたのです。
勿論、僕もこの詩を現実として読んではいませんが、このように読み取った経緯には自分の幼少時代の経験と重ねてしまったというのがあります。
ここで“事実”というのは、りらさんの言われる“虐待”と僕が重ねた“幼少時代の経験”についてです。
これらは読み手の中での、或いは社会的な意味での事実に基づいたものであって、それを通じて“倫理的な事”や“生活感の消失”(僕はこの詩をこのように捉えました)にたどり着いたのかな、と。
緑川さんがどのような意図でこの部分を書かれたのかは解りませんが、そういう意味での発言でした。
と、我ながら文章力の無さに苛立ちを感じつつも、少しでもご理解頂ければ幸いです…。
---2010/05/14 10:25追記---
>AtoZさん
無関心はしょうがないとはいってないな...。
情緒に浸るのも、強ち的外れでもないでしょう。
あと、この件と関係ない方の名前を不用意に持ち出すのはいかがなものでしょう。
少し煽りに見えますな。
続きは私信とかでどうぞ◎晒すものでもないでしょうから。
---2010/05/18 11:38追記---
>りらさん
届いたようで何よりでした◎
こちらこそ、ありがとうございます。
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あおば
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小川 葉
少し先に行ってしまった人よりも、
まだ少しここにいたい人を受け止めてくれるリアルさが、
緑川さんの作品にはあります。
そのどちらも心理で、対立し合っているのだとしても、
じつはそれらがここにあることで、
現代を後世に伝えるための好材料になってしまうのだと、
思っちゃうことがあります。
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佐藤真夏
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渡 ひろこ
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プル式
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Dock
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チェザーレ
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Rin.
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結城 希
リアルな描写ですね。
もの悲しいです。
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大村 浩一
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北大路京介
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乱太郎
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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AtoZ
ぼくはこういうの詩人が陥る一番ダメな視点だと思うんだよね。
これだけはやってほしくない。
---2010/05/13 21:24追記---
山崎さん、
詩の場合、事実だとか空想だとかってあまり関係ないでしょ。
そういう設定になってるんだから、そういう設定の世界で
倫理的なものも思想的なものも問われるわけで。
毎夜、子どもが親からイジメにあっていれば虐待であろうと
しつけであろうと、ほんとうは、
人間的な関心を寄せる義務を感じるのがふつうでしょ。
子どもを守りたいという衝動は人間のもつもっとも原初的な
心の働きではないですか。
そういう設定の世界で、無関心はしょうがないというのは
倫理的に許されることではないですよ。
果音さんみたいに、情緒に浸っている場合じゃないでしょう。w
作者より:
■□■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■□■
いただいたポイント、寄せてくださったコメントの全てに感謝いたします
ありがとうございました♪
りらさん、コメントありがとうございます
拙い表現にて、りらさんのお心傷つけてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます。ただ、おっしゃられていること、ぴのも胸を痛めていて、決して肯定している訳では無いこと、ご理解賜ればと存じます。よろしくお願い致します。
---2010/05/14 17:34追記---
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