作者より:
arigatougozaimasita!
---2008/02/04 17:45追記---
少し推敲。
5or6さん
最初から最後まで、allアオムシポエムでいこーとも考えたのですが、
それだとあまりに唐突過ぎて、何が何だかよくわからなくなってしまいそーで...^^;
sadameさん
よなくにさん(与那国蚕)てモスラのモデルになった蛾ですよね(笑
アオムシ(アゲハの幼虫)も、よなくにさんには敵わないですが、いちおう、口から糸を出すことが可能です。
それで、樹からぷらんぷらんぶら下がったりすることが出来る...。
ウルトラマンだったり、モスラだったり、エヴァンゲリオンだったり、エウレカだったり...、
ぼくたちの記憶の起源をさかのぼれば、逃れよーもなく、どっぷりと「戦争」に辿りついてしまいますが、、
それはそーと、コドモたちが(オトナたちも...)昆虫好きなのは、昆虫の持つ強烈な「フィギュア感」なんじゃないかなーて思います。
格好いいです昆虫!狂ってるよ自然界! おめでたいなぁ...^^;
---2008/02/05 01:46追記---
渦巻二三五さん
>死なずに生まれ変わるってどんな気分だろう。
う〜ん。
とてつもなくむずかしい.....てゆーか、さっぱりわかりませんね...^^;
少しでもそんなことを考えたいがために"し"を書いてしまった、みたいな 逃げ しかできません。
でもそれは、チコッと頭でシミュレーションして理解できるよーなナマ易しいものじゃ到底ないだろーし、
やはりぼくたちの想像を絶するものですよね、きっと。だって、死なずして、まったくべつの生き物に生まれ変わっちゃうんだもの...。
(そもそも、もし昆虫に"心"があったとしたら...? て設問自体がどうしようもなく詩的で、どーかしてると思いますが...)
<幼年>とても面白く拝読させていただきました。
どーかしてると思いました。
どーかしてることを考えるのは、スリリングだなぁと思いました。
どーかしてることを、これからも考えていこうと思いました。
ありがとうございました。
---2008/02/05 20:18追記---
JTOさん
コメントありがとうございます。嬉しいです。
---2008/02/08 02:51追記---
laverさん
おかえりなさいまし。
あろうことか、現フォ復帰後、?一発目?に「アオムシ」をお読みいただいたとのことで、
それだけでもなにやらこの駄文の存在理由の...約、100パーセントが満たされたとゆうキモチでいっぱいです!(恐縮)
て、なにやってんすかlaverさん!
てか本当にその順番で良かったんですか、laverさん!
(ほかにもヨミ物はゴロゴロあるとゆうに...)
たかが投稿文を読む順番とはいえ、一回こっきりの人生...。
その順番...プライスレス!
>もう10年前の身体と比べたら殆どが新しい細胞なのかもしれませんね。
ですね。完全変態の昆虫みたいに体の構造そのものまで、とまではいきませんが、
細胞レベルでみたらぼくたちも「入れ換わって」ますよね。
でやっぱりそういうのって、「心」と呼ばれているよーなものとセットで考えてみたくなる衝動が...。
---2008/02/08 18:10追記---
laverさん
超ド級に個人的な体調(風邪)とスケジュール(飲み)のご報告、ありがとうございます!
しかし、すべてのテクストはマイクを握ったお天気リポーターの如く何がしかの「報告義務」を負っており、告げ知らせる相手のいない文章とゆうものもまた存在しないのかもしれない...そんな気がしてきました。
個人的には、風邪にはたまご酒(ヨード卵 光)がよく効きます。
---2008/06/24 04:50追記---
相良ゆうさん
>こうして見ると畏敬の念すら浮かんできます。
僕にテーマにされたせいで、「アオムシ」本来の魅力がむしろ損なわれたかもしれない...と不安でいっぱいでした...^^;
うれしいお言葉です。
深読みしていただきありがとうございました!
---2008/08/17 02:25追記---
ガイロジュさん
羽化するときの感じをシミュレートしていただきありがとうございます!
もともと人間なんかとはかけ離れた姿をしているとはいえ、やはり羽化中と、羽化直後の姿が一番宇宙人感出してしてますね。
新しい足で自分の抜け殻にじっと止まって、小さくくしゃくしゃに縮こまった翅にゆっくりと体液をみなぎらせているときとか。
体液が隅々まで行き渡り、生まれ立てほやほやのやわらかい翅がやがてピーンと伸びてきて、みるみる色づいていくときとか。。
もちろんカラダをのけ反らせて殻から出てくるシーンはいうまでもありません!
その時のむずむず感たるや.....想像するだけで恐怖デスネ!
---2009/03/26 00:23追記---
白糸雅樹san
ありがとうございます!