テクノロジーが詩人を欲情させる。/ななひと
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 佐々宝砂 
- ふるる 
まだまだ、欲情させる方法はあるでしょうね。
- 石田 圭太 
- 花丸ぺけ 
- あおば 
- 片野晃司 
- 岡部淳太郎 
- 熊髭b 
- 安部行人 
-  
- 山田せばすちゃん 
- 青色銀河団 
- はらだまさる 
- 深水遊脚 
- ヨルノテガム 
明快な分析で感心しました
木棚さんのシステムの欠陥の文も面白かったし 
以前から語られていたのだなぁと
なんだか頼もしく思いましたよ
そして まるでそのままの展開で来ているw
システムが変わればいいな というのは
皆気づいているし また人の出会いの密度にも
時間というか偶然性が 必要だと思う
僕は二年半後にこの文を読んだし5年、10年以上のスパンで
ネットは出会っていくものなのだなぁと。
>いつしか複数の読者から認知され、その中の飛び抜けたものが、
>「作家」として影響力を持つようになる
こういう展開ってある種の理想形として 目指しているひとも
多いのかもしれませんね今も  現実の価値観として賞が
あるわけですけど それさえ 不信を軸にした 
数ではない質の追求がネットでもあると思います 
マニアックな細分化された世界はまた再び進んでいると感じます
ネットは自堕落な分だけ(欲情する分だけw)それぞれの
欲求の共感でもって統合され まるでそれが意思を持っている
ように見えます 同じレベル同士が共感しやすい選別選択が
絶えず起こっているのです だから目指すものが個性だとしたら
点に見えるし 共感共生であれば束になって見えます
個性であれ共感であれ 現実世界で実現されていないことへの
補完補充的で自由な世界がネットではあると思います
そして 現実で価値を得た一点よりも、
消えゆく他の多数のものがたりがネットでは生きている
という風に感じます
- nemaru 
- 久米一晃 
- 墨晶 

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