「主役」と「脇役」は違いがあるのか/北乃ゆき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ネハン・フランク 
その通りです。
- ぽえむ君 
- umineko 
そうですね。アートへの冒涜ですよね。
スポーツでも芸術でも、ぎらぎらと目的が
短絡化されていく。悲しい限りです。
- 石田 圭太 
みんなでひとつのぱずるをくみあわせていくことができなくなってしまうのか
- ふるる 
鬼がいない桃太郎はそれはそれでシュールで面白いかもしれないですが、しょうもないことを言ってくる親の顔が見てみたいです。
- 岡部淳太郎 
- 石瀬琳々 
同感。「ブレーメンの音楽隊」で私は泥棒をやりたかった。
- 恋月 ぴの 
近頃のオリンピックとかの中継にもそれはあらわれているような気がします。

主役は常に日本人選手、で、そうとはならない競技はまるで、そんな競技など行われていないかのように徹底的に無視する。

自分を知るって、自分を見つめるだけではなく、外にある現実をも知る必要性があるはずなのですが…

- 蒸発王 
おっしゃる通りです。ほんとうに、何を考えているでしょうね。
インスピレーションを受けさせていただきました。
ありがとうございます。
- 大村 浩一 
- はらだまさる 
- とうどうせいら 
よみごたえあってよかったです。
- 北大路京介 
- 石畑由紀子 
連打。
多角的にものごとを考えられないおとなは、同じような子どもを育てていくのでしょう。それって、表現がバカにされてるみたいでとてもかなしい。
- ことう 
さまざまな役割があって、そのどれもが比べられないくらい、大切である。
かけがえのなさ、について思いをめぐらせました。
 
作者より:
皆様、読んで頂き、たくさんの感想まで頂きありがとうございました。

haluさん、四月一日さん、主旨を理解して頂いたみたいで嬉しいです。ありがとうございます。
ぽえむ君さん、ありがとうございます 
uminekoさん、ありがとうございます。目的が短略化は最近目に付く事が多いですよね。そんな単純なものにスポーツなり芸術なりの真の価値が見出せるのかと、思う事があります。
石田圭太さん、ありがとうございます。個々が持つぱずるが一番重要な時代なのかなと思う事があります。
理凛さん、ありがとうございます。この20年後、また変化したコラムが登場するんでしょうか。いつの時代も変化はあるのでしょうが・・・。
rainMさん、なみき ゆいさん、読んで頂きありがとうございました。
ふるるさん、鬼がいない桃太郎、という発想は面白いな、と思いました。大人がやる劇団でオリジナリティ溢れる脚本でそんな芝居を観てみたいです!
岡部淳太郎さん、読んで頂きありがとうございました。 
石瀬琳々さん、私は赤頭巾ちゃんでおばあさんがやりたかったです。
緑川 ぴのさん、そうですね。最近はオリンピックも日本中心になってる気がしますね。外にある現実と照らし合わせた自分を知らなければ独りよがりになりかねないと思うんですけど。


本当に、皆様ありがとうございました。



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