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せわしない日々のなか、外にでたらそれが昼であっても真夜中であっても早朝であろうとも空をみあげて月をさがす。たまに日光をあびてしまい、くしゃみがでる。かならず。なんでだろうね。太陽光線とくしゃみの関 ....
はじけてる星屑を盗んできてよ。こんぺいとうじゃだまされない。みんなしてるみんなって、どこのみんななのか氏名住所を挙げてみなさい。わたしのわたしで描くわたしきり、とけないマシュマロを食べたら、冬 ....
ビールは水曜のネコ。
おつまみは柿の種。
映画は、「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のスプートニク2号で月にいったきり帰ってこなかったライカ犬に比べたら僕はまだましさと言うイングマル少年、「トレイン ....
これが、わたしにとっては、この世の中でいちばん美しくって、いちばんかなしい景色です。1962年11月27日岩波書店初版本「星の王子様」130ベージの景色に似ているけど、すこし違います。
....
さんずいと林の狭間をうろつきながらハンドルを握っていると
「もうすぐひがくれます。ライトをつけませんか?」
壊れたはずのナビがしゃべる無機質な声に、さんずいのよこで立ちくずれそうになった。
┌−−−−−┐
|ねこここね|
|このこのこ|
|ここはここ|
|こねこねこ|
|ねこここね|
└−−−−−┘
ねこだましはできても、ねこだましいは、ねこのこねがないと持つことができないようです ....
いまさら、あきばではないだろう。そのくらいわかってる。まきばの朝でもない。こそばゆいメルヘンみたいで絶対ありえない。むしろ上野だな。まだまだあまちゃんだし、じぇ!が足りないし、
夏ノ雨にとけたトイレ ....
平瀬たかのりさんの阿ト理恵さんおすすめリスト
(7)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
せわしなく掻き出す前足が穴をどんどん深くしていく
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阿ト理恵
散文(批評 ...
6*
15-1-20
冬、はじめました。
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阿ト理恵
自由詩
18*
15-1-16
水溶性キネマ
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阿ト理恵
自由詩
6*
14-12-9
海と星
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阿ト理恵
自由詩
17*
14-11-20
夏が終わる、それは、不意打ち
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阿ト理恵
自由詩
6*
13-9-9
ぐるりと猫こねくりまわしてみたねコネクション_
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阿ト理恵
自由詩
17*
13-8-31
Let's
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阿ト理恵
自由詩
8*
13-7-31
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