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君が真っ赤に手を染めていた
僕は君が人殺しには見えなかった
僕は君が太陽を盗んできたのかと思ったよ
だって僕はその時
真っ青にこの両手を染めていたんだもの ふと思った。詩を書くことよりも、それ以前に詩が浮かぶこと、それこそが作詩の醍醐味なんじゃないかって。

これまで、色んなものを買い漁ってきた。色んなものにちょっとだけ手を出してきた。
これからも　....

朝焼彩茜色さんの余韻さんおすすめリスト（2）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
無題	- 余韻	自由詩	2	14-12-14
日々の贅沢とは	- 余韻	散文(批評 ...	3	14-12-12

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