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宇宙誕生の冷たい光にうっすら溺れていた僕の近くで、
きみのみなもとが粒に変わって、星のあいだに流れていく。
ただ空を見ていたんだ。すべてはただ広がっている。
膨大になるばっかりの空間が、 ....
慟哭しながらガラスを割り続けていたら部屋がとがった粒子で埋もれていきました
ばらばらのぱらぱらなガラスのなかに飲まれていたら皮膚が血だらけになっていたのです
だがそれでも動けないというのか ....
まーつんさんの北街かなさんおすすめリスト
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はじまりの光のよるに、星を見ていたと伝えよう。
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北街かな
自由詩
3*
13-10-4
痛みと妄想と肉体の輪舞命題
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北街かな
自由詩
4*
13-10-1
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