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なにもかもが
私を傷つけるのよ
なにもかもが
私に刃をむけるのよ

こんなに
痛がってるのに
私を刺すのを
やめてくれないのよ

私が
何をされても平気だと
そう思ってるの ....
信じきれやしない
どんな愛も
心揺さぶるよなセリフも
役には立たない

悩みきれやしない
どんな問いも
深くいりくんでくだけ
答えにはならない

you say me

キ ....
開口一番で
それを言うの?
そんな攻め
いらないって
言ってるでしょ

どうして あなたは
わたしの
言う通りにしないの?
苛立つわ

そんなこんなで
動くラブストーリー
 ....
どんな景色が好み?
オレなら
キミが望む所に
連れて行けるよ

星明かりの草原でも
花咲き誇る丘でも
どこへだって
連れて行けるよ

昼下がり
いつもの場所
いつもの時間で
 ....
まがいものの愛かこれは
それでもいいや
ちょうだい
それだけでも
十分足しになる

空腹な僕は
なんでもがっついて
ホント
品がないにも
ほどがある

だけど
どこの誰に何を ....
あなたを愛した瞬間に
なにかが変わる
音がした

淀みやしない想い抱き
眠れぬ夜を
愛のせいにして

このまま私を離さずに
一秒たりとも

全てのドアを開け放して
あなたが ....
揺れるピアスに
あなたがそっと
触れた瞬間に走る
甘やかな

衝動に
つぶやいた その一言

誰かれかまわず愛すのはやめて
そんなに分け与えるのはよして

私を最後の人にして ....
なにゆえに
あなたは そんなに
優しいの?
ちょっとだけ あやしむ

わたしにだけ?
それともみんなにも?
あなたの本性

そのナチュラルさが
不自然
もしかして加工品?
 ....
愛してるってことを
きみに伝えたいだけなのに

いつもありがとうって
側にいて見守ってくれて

心からの言葉が
湧き出して
きみにしみこめばいいのに

そう上手くはいかないんだ ....
もろバレなキミへの気持ちは
どこからが恋で
どこからが愛なの?

駆け引きも
ままならないくらい
あたし うわの空

こんなに夢中な恋愛
初体験 未経験

いろんな思い出 作 ....
繰り返し来る波に
足をとられてさ
また巻き戻し
ヨリ戻し

三日月が映る
夜の岸辺でさ
愛をかっさらって
ほおばって



愛のままに
そのままじゃ足りない
愛の果て ....
ひもじいからケーキを食べるよ
いちもんもないから
エアだけど
イケるもんだね

さびしいから
孤独を売るよ
孤独さえもなくなれば
こっちのもんだね

寒い夜は落ち葉を
抱いて ....
俺の名前を知ってるか?
俺の名前はヤクの犬ってんだ
危険な名前だろ?
正直に言えよ
けど俺は
案外気に入ってるんだ

暗い名前だと
お前は思うか?
そうだよな
俺も一人孤独な夜は
 ....
私は私でしかなく
私として私の出来る事をやるしかなく

私は私以上の事を出来るわけでもなく
私は私としてこの人生を全うするという道しかない

私は・・・
カケラを探していく
旅のような、、

最後
パズルが完成するような、、
そんな気がする

いびつな形のピースは
少し意地悪で

わかりにくい所で
私を待っている

辛い事があ ....
いま 生きてるって事が
素晴らしくて

いま 息をしているって事が
奇跡で

こうして読んでもらっているって事が
何かしらの縁で

なんか導かれてるんだよね

神をも超える何 ....
高望みしては上見て溜息をついてる間敵はのぼるよ 一喜一憂してたって
始まらんぞい

そんな一つ一つに
かまけてられるかってーの

そんな気にしてたら
身が持たん


もちょっと
肩の力抜いてこ

なにも
とって食われ ....
信じてほしいなら
君から私を信じて

いくら利用されたって
私を信じ抜いて

まずはそこから

まことしやかな雑念も
ふざけたニュースも
アンテナが避けて行くから

気づい ....
こってるでしょ?
肩もむよ~

やけに優しいじゃあん
なんか
良いことあった?

と、同期。
勘づかれて
ちと
ハズイ

いや~
それがさ~
三年ぶりに
彼氏出来てさ~
 ....
パソコンの挿入ボタン押しながら考えちゃうよ昨日の夜を わたし
ひとり

この夜に漂う、、

風が心地よい

全てを無くして全てを得た

宝石のようなキミは
誰かのひと

届かぬ想いを
満月が照らす

いつぞやの悲しみを
い ....
欲しい
その唇 誰に預けんの?
やいてばっかりの
オレはひ弱
そんな弱音は通用しねぇ
ちょっと顔かせ
言われるのがオチ

オレから行く
その方がスムーズ
でっけぇ態度してらんねぇ
 ....
愛するが故
私は孤独を売りさばき

手に入れた
愛に満たされた

しかし
それだけでは
足りなくなるのは
時間の問題だった

わたしは
まるで
愛の亡者のように
もっと ....
叶わない恋ならいっそ出会わない方が良かったなんて言えない 携帯のボタン長押しするように私の事もずっと押してて 心 ギュッてして?
体 キュッてして?

今 まさに その時なの
時計の針が二人をジャマする

ヤキモチやきの時計だねって
二人で笑って

なんとなく

心 つねって
体も ....
心配ない心配ない
あんたに惚れる
男なんておらんわ

だから
適当な格好しとき。

そう、友達に
誘われて行った
婚活パーティー

確かに私
全く
相手にされてません

 ....
傷つき傷つけようが
あなたを 愛しているわ

惑い惑わせつつ
深みに入りこもうとも

そんな日は 雨降り
いみじくも 貫き

感じ合えなくても
響く鼓動信じ抜く


濡れ ....
あれは春
古びた自転車に乗って
花見に行った

ひとっこ一人いなかった

だって
もう桜
おわりだもん

気持ち程度に
花がちらほら

その代わり青い葉が見えて。。

 ....
梅昆布茶さんの花林さんおすすめリスト(31)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
Lost_pain_- 花林自由詩321-7-17
you_say_me- 花林自由詩321-7-17
勝負どころ- 花林自由詩221-7-16
virgin_lure_~処女を誘惑する~- 花林自由詩221-7-7
イミテーションガール- 花林自由詩121-7-7
あなたの女- 花林自由詩521-7-7
アップル- 花林自由詩321-7-6
ナチュラルさ故に- 花林自由詩121-7-4
this_is_love- 花林自由詩221-7-4
100%- 花林自由詩5*21-7-3
愛が欲しい- 花林自由詩121-7-3
シークレットケーキ- 花林自由詩2+*21-7-2
Dog_drug_ヤクの犬- 花林自由詩5*21-6-27
私は・・・- 花林自由詩321-6-18
ピース- 花林自由詩121-6-18
幸せ者- 花林自由詩321-6-18
根性論- 花林短歌121-6-17
ほどほどにしとくって事- 花林自由詩321-6-17
宗教的概念- 花林自由詩421-6-17
ちと_ハズイ- 花林自由詩221-6-17
挿入- 花林短歌221-6-16
この夜に漂う- 花林自由詩221-6-15
欲しいその唇_誰に預けんの?- 花林自由詩121-6-14
その繰り返し巻き戻し- 花林自由詩221-6-13
叶わない恋- 花林短歌121-6-11
長押し- 花林短歌121-6-11
おしまいっ- 花林自由詩221-6-10
わたし_なにやってんの- 花林自由詩821-6-9
燃えるような日々よ- 花林自由詩321-6-8
遅れた花見- 花林自由詩121-6-7

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