すべてのおすすめ
白山名代
コトバコ
2004年(一年間)
文京区白山JAZZ喫茶映画館
隔月(偶数月)
主催総責任者:安田さん
実行委員:サダアイカ/キキ/小夜/ユーリ/カメ/モリマサ公 計6人
許 ....
われわれのうちの多くは、自分の脚でいろいろなことを行う。
走り、跳び、ボールを蹴り、時には自分の頭より高く脚を振りあげたりもする。
だがこれらの動作はまず、「歩く」ということが出来なければどうにも ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=55840
シャボン玉ノスタルジックアワー。
シャボン玉を見て、自分の小さい頃を思い出して、苦笑いみたいな
....
たりぽん『眠ってしまえばいい』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=49584
◇
眠りは明確でない。夢というものは未だ解明されないところが大き ....
(6) 引っ越し
「俺、引っ越すんだ」
「え・・・急に・・・、どーして今まで黙ってたのよ!」
「いや、なんかか、言いづらくってさ」
「バカっ、そんな大事なこと、ギリギリまで黙ってるなんて」 ....
僕はいままでいくつかの詩を書いてきた。たぶん最初から数えると200編は超えている。
でもいまだにちゃんとした詩の書き方を僕は知らないと思う。
僕の場合詩らしきものを書き始めたのはネットに投稿す ....
「どうして、書いてある詩をわざわざ声に出して朗読するんだろう?」
詩の朗読、ポエトリーリーディングと言われるイベントに幾つか参加した後、当然のように湧いて
きた疑問がこれでした。
もち ....
現在、このサイトに出入りしている方々は、そのほとんどの方が「詩の朗読イベント」というものを
知っていると思います。有名な「詩のボクシング」をはじめ、関東ではおなじみのSSWSやベンズカフェ。
関 ....
「まいやふ〜って曲があるじゃない? 」
「まいやひ〜だろ」
「違うのよ、まいやふ〜まいやひ〜まいやほ〜……」
「どうだっていいけど、それがどうしたの?」
「ん、なんかね。まいやふ〜っていいなと ....
たもつさんの詩集が届く。注文してから、すでに2ヶ月が過ぎていた。発送元には何の罪もない。メールで注文したのはいいが、自分のアドレスを間違って入力していたのだ。いつまでも連絡がこないはずだ。ネットは、す ....
uminekoさん 「sky」に寄せて。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=48600
読者の心を揺り動かすだけなら、
技巧はいら ....
フレージストのためのアクロバティック体操
■拡大コピーの時間 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=13696
文字通り、拡大コピーをしてみてみよ ....
三つ目にまとめた詩文集「架空オレンジ」。このあたりまでが僕に
とっての初期かなぁと思います。今はもう閉鎖しちゃいましたが
「ark」というサイトによく投稿してました。コメントをもらうと
いう ....
僕が初めて書いた詩は高校の漢文のノートの最後のページに書かれ
ていました。暇だったんだと思います。しかしこの漢文ノートを
うっかりある女の子に貸してしまうとは。
その日、私は今まで絶対に ....
現代詩フォーラムには、実に様々な詩人が集っている。正直なところ、多すぎて読みきれない。読み逃している詩の中に、とんでもない傑作が有るかも知れないし、その傑作が誰の目にも留まらずに、或いは読み流されてい ....
クラシック聴きながら詩を書くと詩が3拍子になってしまう、
でも詩は4拍子のほうがいいから、詩を書くときは狂ったロックやテクノを聴くと言う人のことを思い出していた。
今日中にたどり着けない電車に乗り ....
ネットという媒体は、批評には不向きである。批評の形式の問題ではなく、この媒体の特殊性がそうさせるのである。匿名性が極めて高いこと、垂れ流し的になり易いこと、広く公開され、即座に反応出来るだけに、余計な ....
今、生きている人間が必ず1度は経験する事柄があります。
全員、おしなべて、例外なく、絶対に、です。
それは、
この世に生まれる事と死ぬ事です。
人は誰でも、必ず親から生まれたから生きて ....
なぜ、レビューを書くのに緊張しすぎるのだ?
変に力が入りすぎる自分をなだめつつ、ついに行われました:
新宿スポークンワーズスラム(SSWS)、グランドチャンピオントーナメント。
「何〜?18 ....
日本の現代詩の中で散文詩の占める割合は、無視出来ないほどに大きい。ある程度名のある詩人たちのうちの多くが、散文詩を書いている。散文詩とはいったい何か? ここのところ、個人的に頭の中が散文的になってし ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....
「私のひと押し詩人」というテーマでの依頼。
ひと押しというか、好きな詩人は、
1.有名で今さら紹介する必要もない人
2.ひっそりと書いていて紹介なんかされたくない人
だいたいこ ....
1988年の秋に、私はそれまでの詩のかき方を精算すべく、個人詩誌「風羅坊」を創刊しました。コンセプトは、短く、平明で、身辺的であること。そこにはそれ以前に親しんできた現代詩的な構文への反発がありました ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=25813
最初にこの作品を読んでから、いったい何度読み返したか知れません。
どうしてそれほどまでに読み込 ....
若い友人のところで「公募ガイド」という月刊誌を見せてもらった。じつは昔、創刊号を本屋で立ち読みしたことがあるが、その当時にくらべると、はるかに大判で、しかも厚くなっていた。これ一冊で懸賞生活が営めるぞ ....
隠喩的な記述は、それがどれだけ通常の語法から離れているかによって、いくつかに分類することができる。
M1.社会通念上十分ありうる記述
例)桜が散った。
(受験に失敗したという意味)
M2. ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=34796
街中でヘッドホンごしにベースソロを聴いていると自分の周りだけが別空間の
ように錯覚する。このリズ ....
日参6000人の大型サイトに、1人のサイト荒らしが訪れた。
5999人がそのサイトを好きだったが、その1人はそのサイトを憎んでいた。
3年前、現在のサイトの前身サイトでそいつと話したことがあった気 ....
熊髭bさんの「詩を書くのを忘れてしまうススメ」を読んで感じたこと
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=34372
やはり、「詩を書くのを忘れ ....
詩を読んだり批評書いたりするときの話。
その作品に対して「それはどこで笑うのか」って思う。それはどこで泣くの
か、それはどこでグッと来るのか、それはどこで頬を染めるのか、どう言い換
....
あとらさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(75)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
コトバコについて
-
モリマサ ...
散文(批評 ...
9*
06-5-9
われわれは技術でできている
-
安部行人
散文(批評 ...
18+
06-4-21
【批評ギルド】_『シャボン玉』_松本卓也
-
Monk
散文(批評 ...
5+
06-1-23
批ギ_たりぽん「眠ってしまえばいい」
-
黒川排除 ...
散文(批評 ...
4
05-12-8
廃棄文章_#02
-
Monk
散文(批評 ...
5
05-11-29
詩の書き方について
-
青色銀河 ...
散文(批評 ...
9
05-11-10
1)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その1・・・上田假奈代さ ...
-
宮前のん
散文(批評 ...
10+*
05-10-28
0)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/前書と目次
-
宮前のん
散文(批評 ...
9*
05-10-28
明日のアタシはどんな色
-
たにがわ ...
散文(批評 ...
5+*
05-10-25
こっそりと白の時代〜たもつさん詩集に寄せて
-
umineko
散文(批評 ...
18*
05-10-8
指標を越えて
-
いとう
散文(批評 ...
14+*
05-9-28
アクロバティックな午後/合耕氏の作品について
-
渡邉建志
散文(批評 ...
7*
05-9-21
こんなものを書いてきた_02
-
Monk
散文(批評 ...
8
05-9-6
こんなものを書いてきた_01
-
Monk
散文(批評 ...
12
05-9-4
詩についての雑文①
-
窪ワタル
散文(批評 ...
7+*
05-8-9
米原駅ノート
-
渡邉建志
散文(批評 ...
15*
05-8-5
『批評は誰のためのモノか?』
-
窪ワタル
散文(批評 ...
16*
05-7-26
死ぬ順番
-
宮前のん
散文(批評 ...
18*
05-7-21
SSWSグランドチャンピオントーナメント
-
木葉 揺
散文(批評 ...
7*
05-7-18
散文詩に梱包されて
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
18*
05-7-16
詩と“私”を切り離せ。
-
大覚アキ ...
散文(批評 ...
61*
05-7-13
良い詩人は、、、
-
いとう
散文(批評 ...
23*
05-7-1
●そろもん第一の栞
-
みつべえ
散文(批評 ...
23
05-6-30
たもつさん「十階の家族」を読んで(感想文)
-
ベンジャ ...
散文(批評 ...
6
05-6-21
三匹が斬る〆_現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻__其 ...
-
肉球マニ ...
散文(批評 ...
3
05-6-17
隠喩と論理形式
-
葉leaf
散文(批評 ...
19*
05-4-26
【批評ギルド】『リフレイン』ワタナベ
-
Monk
散文(批評 ...
6*
05-4-20
サイト荒らしと冬と春
-
第2の地 ...
散文(批評 ...
9
05-4-8
【詩を書くのを忘れてしまわないススメ】
-
043BLUE
散文(批評 ...
14*
05-4-3
それはどこで笑うのか
-
Monk
散文(批評 ...
37
05-4-2
1
2
3