すべてのおすすめ
がんぎまりの母親の太ももにフォークをおもいきり突き立てて
大麻の栽培されている蒸し暑い部屋をでていく
父親がローカでなにかをカクテルしすぎてオーバードーズ
ケーレンしてて笑える
重要なのはきず ....
なんだか灰色の空だな
シャブ中で捕まっている夫とくらしていた家はおじからかりていたもので
おじは今母の働いている透析の病院の院長先生をしていて
このお正月にすべてからっぽになったその家をみに ....
正直今日の日はえぐれるような1日だった
いろんな意味で
あたしはもっと強くなっていかねばならない
昨日よりももっとぐるぐるめまいがした
あたしはもっと強くならなければならない
....
けものや神や人間どものおっぱいにはさまざまな工夫があり
それらはいろいろな道具として使われる事もあったが
大抵は武器として利用された
どう
やわらかいでしょう
うふふ
の「うふふ」部分はす ....
「おれ死ぬね」ねで終わる死にはなんとなく潔さがかんじられずただのお休みメールだとおもい絵文字をかえすと
泣きながら電話がかかってきた
「死ぬな」といわれ目が覚める
全くそういう気分じゃな ....
ポエム岬
千葉県房総半島は長い
犬吠埼から九十九里の有料道路を使って南下すること一時間
そこに小さな岬がある
ポエム岬
誰がはじめたかしらないが
そこはいつからかそう呼ばれるようになっ ....
誰にもことわりもせず
現代詩フォーラムを退会したひと
その行為へのセンチメンタルな気分はすごく素敵だと思う
しかしそういうメッセージをみかけると
なんか違和感がある
ポイントとかその詩の評価 ....
触覚で考えてみるとこうだ
たとえばいまきみが四六時中スーツである必要があれば世界は終末をすでにむかえている
そんなときは生き残っている事実を中心に思想を固めるべきだとわたしはおもう
今はまだシャ ....
道路を挟んだ向かいの
コンビニの真夜中で
店員がガンジャ吸いながらそれをこなしている時間
ファミリーレストランの駐車場のボンネットでネコはねそべり
争いごとやもめ事をさけてブログたちはどんどん ....
お父さんにじゅうりんされて
きもちいいとおもったことが
いちどでもあるこどもたちが
おとなになって かいた詩が
ポエムから追放されて
どこにも国がない
戦車をのりもののようにのりこ ....
馬野ミキさんのモリマサ公さんおすすめリスト
(10)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
世界へ
-
モリマサ ...
自由詩
5
09-1-9
コカインスウェット
-
モリマサ ...
自由詩
10
09-1-9
レター(ミクシーより)
-
モリマサ ...
自由詩
40*
08-9-25
おっぱい戦争
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モリマサ ...
自由詩
7*
06-5-22
_あたししあわせだったとつぶやきながら愛するひとの腕の中で
-
モリマサ ...
自由詩
12*
06-4-18
ポエム岬
-
モリマサ ...
散文(批評 ...
14*
06-2-21
そこはもっとリアルにやってみ
-
モリマサ ...
散文(批評 ...
4+*
06-2-1
カジュアルなポエムをという思想
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モリマサ ...
散文(批評 ...
9*
06-1-6
全然理解できない瞬間とその意味
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モリマサ ...
未詩・独白
15*
05-12-12
ポエムの国
-
モリマサ ...
自由詩
28+*
05-12-1
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