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言葉を尽くしていたい、死力を尽くしていたい、とても簡単なラップ調の聞きざわりのいいフレーズだ、ばかみたいだね、産湯にひたるような薄い感傷、何かにいつもいら立っている、どうやったって黎明、並べただけ .... *


紙でできた鳥は
もう、元通り
畳みなおした
オーバー/ネイム
清潔なベッドルームから
とびはてる浅いよるへ


**


つかいふるされた町
りょ ....
やさしさは省略された
ふりかえれば風速の弱い地帯
簡潔な救護をあずけた
そこかしこの明るみは
ひとつ、ひとつ、きみのなかに
重みを持っていく


ひとは、か ....
とおくからデッサンしていた。いつも。





減ってく音にまもられてた。はいいろにぬりたくったせかい。りょうてとりょうあしを伸ばしたらなにかにあたった。これがぎりぎり。 ....
きみのおくの ひかるとかげ
ねむそうで やさしいしるし
触れようとした すこし


ここも ひんやりと
朝の気配に 湿ってしずかだ
空になったペットボトル
森のなかの  ....
シンプルに濁点をひろう
歩幅は正確に保ったままで
ぼくたちにはちいさな物語しかない
そうしたフレーズには語弊があって
信号に、プロミスの看板に、防空壕に
わらいながら灰色の花をか ....
薄くあかるいほうにながれていった。手にぶよぶよした抜け殻だけのこった。
離岸失敗のゴムボート。季節は確実にいちねんのなかで正確な四回転を刻んでいく。なにを実証できたわけでもないけど。
 ....
毎日はどこまでも続く微熱のテンション。きのうのじぶんを殺しながらめざめた。散文の日々。ネジを閉める穴が空いていた。見せびらかすように、太陽で暖まる前のコンクリの上を急いだ。

 ....
あなたに追いつきたい。確定させたい。
素肌や、くちびるや、往来の熱のこと。
恋のはなしだ。
わたしは、いつも恋のはなしばかりしている。


嵐のように荒れて、きみが部屋を出たあ ....
ジンジャーエールに浮かぶ水色のゼリーをスプーンでつぶしてる。ちいさくてもろい人工氷山。口に運ぶ気はないけど、とてもきれい。ぼんやりながめてた。気がつけばそんなことばかりしてる。いつも。
 ....
若くてきれいなおとこのことおんなのこの世界。
「通貨はキスと、すこしだけのハードラック。」





まるで美しいシンプルライフ。なにこの着せられたような部屋着感!ぼくたち ....
窓の外に、まだ芯の冷たそうなピンクの桜がみえた。にちようの朝。無痛麻酔のピストルにうちぬかれて、やさしい気分になってしまう。

単純な手続きのセックスばかり、繰り返して ....
わたしの 目が 
みたいもの 
しんじて あげられなかった
ここには 春ばかり 
うつりこんで
いつも そう
青くこわばって
折れそうなまま
目覚めて しまう
入 ....
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