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血管の透けた腕で宙を掻く
昼だって夜だって迷子のままで
叫び疲れて後はもう誰かの掃除を待つだけ
そいつに頭が均されても別になんとも思わない

白けた夢の端っこで小人が踊っている
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ねおさんの菊尾さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「サニー」- 菊尾自由詩3*08-2-6

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