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もしも
翼が
あったら

大空
高く
飛んでみたい

もしも
翼が
あったら

鳥のように
自由に
空を飛べたら

どんなに
素敵だろう
どんなに
気持ちがいいだ ....
誰もいない
静かな夜道を
ひとり
歩いている

当てもなく
ただ
歩いている


昼間は
大勢の客で
にぎわう
商店街も

車が
行き交う
オフィス街も

夜にな ....
君が
いなくなった
あの
懐かしい部屋に
君が
忘れていった
ピンク色の
カーデガンが
置いてある

あの頃は
お互いに
求めていることも
考えていることも
望んでいること ....
あなたと
一緒に
どんな時も
励ましあいながら
生きて行きたいね

あなたと
一緒に
お互いに
認め合いながら
人生を共に
できたらいいね

あなたと
一緒に
心と心が
 ....
むかし
立ち寄った
店に
今日は
1人で行った

むかし
よく聞いた
懐かしい曲

あなたと
私の
大好きだった
ラブソング

懐かしさが
よみがえる
私の中に
思 ....
ごめんね
素直でなくて
大切なことを
君に伝えたかった

だけど
君の前に
立つと
どうしても
言えなくなっちゃうんだ

言わなければ
いけないことは
わかってないわけ
じ ....
淋しくても
つらくても
私は泣かない

私の気持ちは
今は
伝わらないかも

でも
あきらめず
いつかは
届くことを
信じます

口に
出しては
言えないほどの
たく ....
がんばらなくていい
あせることもないし
いそぐこともないよ

あなたは
あなたらしく
無理をしないで
できるだけのことを
すればいい

マイペースで
いいから
ゆっくりでいいか ....
今日は
日曜日
とても
良い天気

家族
みんなで
今日は
ピクニック

高原を
散歩したり
山登りして
汗を流しましょう

新鮮な
空気
澄んだ
きれいな
川の ....
青空を
見ていると
心が
落ち着いてくる

青空を
見ていると
何故だか
心が
和やかになる

生きていく
力が
わいてくる

青空は
広くて
大きい

何だか
 ....
僕は今
君に
とても
恋をしてる

僕の愛を
受け取って欲しい
君が
好きだということを
わかってほしい

逢えない
時間が
恋を
つのらせる
目を閉じれば
君がいる
 ....
夜まで
桜の木の下で
お花見をしている

とても
大きな
桜の木

風も
少し
吹いている
夜空に舞う
花吹雪
雪の降る夜に
どこからか
白兎が
現れた
白兎は
飛びまわり
跳ね回っている

いつまでも
いつまでも
雪の降る
野原を
追いかけていた

春が
待ち遠しいね
うさぎさ ....
雪の中を
雪うさぎは
穴から
飛び出し
走り回っている

鼻をぴくぴく
させながら
立ち止まっている

季節の
においを
感じ取っているのかな

夜は
穴の中で
寄り添 ....
子供のころに
見ていた
夕焼け空は

まるで
体こと
つつんでくれる
母親の手の
ぬくもりみたい

今日も
きれいな
夕焼け

あのころに
見た
夕焼けのように
きれ ....
目を閉じて
少女は
オカリナを
鳴らす

誰かを
思い出してる

ひとつ
ひとつ
オカリナに
指を置く

何かを
思い出している

少女は
オカリナを
いつまでも
 ....
空に
あがる
花火は
とても
きれいだ

まるで
一つの
絵のように
見える

また
ひとつ
空に
上がった

空にあがる
花火の火
「ドーン ドーン パーン パー ....
秋が
深まる
季節
落ち葉の季節

秋が
深まってくる

ひらり
ひらりと
木から
落ちる

なんだか
とても
きれいに
見える

落ち葉は
またひとつ
落ちて ....
悲しみと
同居する心は
未だ渇きが取れず
潤いの水を
求めていた

渇きを
癒すため
荒れた土地を
さ迷う
此処には
癒してくれる
水なんて無いのに
見当違いの場所に
心を ....
「生きたい」って思うのは
いつだろう

死ぬまぎわとか
病気に
かかった時とか
自殺しようとした時
それしか
思わないのかな

「もっとはやく思えばよかった」
なんて
思わない ....
チカラなんて
あっても
ひとりぽっちじゃ
意味ナイじゃない

よけいに
孤独を
知るだけだもの

守るべきモノが
ないと
チカラさえ使えないし

そんなの
要らないね
平和を
願いながら
少女は
鶴を折った

病にも
苦しみにも
負けずに

少女は
ひとつ
ひとつ
折鶴を
作った

戦争のない
二度と
同じ
悲劇を
起こさないよ ....
なつかしい
海岸に
今は
1人でいる

あなたと
二人で昔
この海岸に
ドライブに
行ったわね

今は
私は
ひとり
そして
あなたも

私たちは
いろいろと
あ ....
愛とは
お互いが
惹かれあうこと

愛するとは
互いが
思いやりを
持つこと

愛するとは
お互いに
違いを
認めること

愛するとは
ひとりの
人間を
大切にするこ ....
あなたに
抱かれて
うれしかった

淋しかったから
いつも
あなたのそばに
いたかった

あなたの
身体に
触れたのは
はじめてだった

はじめてのキス
そして
あたた ....
いるはずのない
あなたの姿が
そっと
目を閉じていると
現れる

遠い昔
私が
初めて
愛した人

今は
思い出にしかない
あなた
どこにいるのか
なにしているのか
わ ....
雨の中を
1人で
立っている

ずぶぬれになるまで
家に帰らず
雨の中をひとり
立っていた

あいつと
別れたから
あいつに
ふられたから

わたしのこと
真剣に
考え ....
君の笑顔が好き
それに
僕は少し
憂鬱だから
君の笑顔を
見ていると
心が晴れたように
明るくなる

好感が持てる
誰からも
愛される
誰からも
まけない
君は強いから
 ....
恋人でもなく
知り合いでもなくて
ただ
偶然に見かけた
あなたは
なぜか
美しく
みえる

まぶしく
見える

そんな
あなたに
何となく
起きた
恋の予感

恋の ....
夕立が
やっと
やんだ

しばらく
すると
虹が出てきた

とても
きれい
しばらく
そのまま
光を
照らしていた

虹って
とても
きれい

素敵な
雨上がり ....
ペポパンプさんの妖刀紅桜さんおすすめリスト(138)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
もしも・・・。- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-28
静かな夜道- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-28
ピンク色のカーデガン- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-26
あなたと一緒に- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-26
ラブソング- 妖刀紅桜自由詩3*08-1-26
素直に言えなくて- 妖刀紅桜自由詩3*08-1-17
いつかはきっと- 妖刀紅桜自由詩4*08-1-17
無理はしないで- 妖刀紅桜自由詩4*08-1-17
ピクニック- 妖刀紅桜自由詩1*08-1-1
青空- 妖刀紅桜自由詩1*08-1-1
君への思い- 妖刀紅桜自由詩6*08-1-1
花吹雪- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-25
雪の降る夜に- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-25
雪うさぎ- 妖刀紅桜自由詩7*07-12-25
夕焼け- 妖刀紅桜自由詩2*07-12-24
オカリナ- 妖刀紅桜自由詩5*07-12-17
花火- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-17
落ち葉の季節- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-17
砂漠の心- 妖刀紅桜未詩・独白6*07-12-16
生きたい- 妖刀紅桜未詩・独白2*07-12-16
チカラ- 妖刀紅桜未詩・独白2*07-12-16
折鶴- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-15
思い出の海- 妖刀紅桜自由詩2*07-12-15
愛とは?- 妖刀紅桜自由詩1*07-12-15
ぬくもり- 妖刀紅桜自由詩3*07-12-7
面影- 妖刀紅桜自由詩3*07-12-7
雨に打たれて- 妖刀紅桜自由詩4*07-12-7
君の笑顔が好き- 妖刀紅桜自由詩2*07-12-4
恋の予感- 妖刀紅桜自由詩2*07-12-2
雨上がり- 妖刀紅桜自由詩1*07-11-30

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