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先週の
日曜日は
長崎駅まで
1人で
買い物に
行って来ました

アミュプラザに
行って来ました
とりあえず
お昼まで
少し
時間ありましたので
いろんな店を
歩いて周 ....
3月も
早いもので
半ばになるね

最近
自分のことを
もっと
もっと
知りたいという気持ちになってます

来年から
私は
通信制の
高校へ
行きます
まだどこになるか
 ....
この世の中に
相手にされずに
不幸にならずに
この世に
家族として
愛される者として
幸せになるものとして
生まれてくる

それが
子供なの?

私は
生きることも
夢見る ....
人と争っても
つまらない
喧嘩してても
もめても
何も良いことはない
最近
はじめて
気が付いた

自分を
大切に
これからは
したいことだけを
していく

前向きに
 ....
別れても
別れても
忘れられない

別れても
1人でいても
あの人のことは
思い出します

ちょっとした
癖も
しぐさも
忘れられません

遠くにいても
また
逢えるよ ....
がんばらない
がんばり過ぎない
がんばりすぎて
心も体も
壊してしまわないように

マイペースに
ゆっくりと
好きなことを
やっていこう

がんばる
必要はない

ひとつひ ....
素直な君
明るい君
元気な君

憂鬱な君
淋しげな君
怒っている君

みんな
君のものだから
心配はいらない

笑っている君も
怒っている君も
しょげている君も
君らしく ....
ガンダーラ
昔聞いたけど

本当に
どんな
夢も
叶うのかなぁ

誰も
みんな
行きたがるけれど
はるかな世界と言う

ガンダーラが
どんな
夢を叶うと言うなら
行って ....
水を
汲んだのは
これで何回目だ
何回も
何回も
水を汲んでいるのに
しばらくしたら
完全になくなってるんだ

おかしいなぁ
何でだろうと
ふと思って
バケツを見ていたら
穴 ....
恋人でもなく
知り合いでも
なくて
ただ
偶然に見かけた
あなたは
なぜか
美しく見える
まぶしく感じる

そんな
あなたに
何となく
起きた
恋の予感

恋の芽生え
 ....
平和を
願いながら
少女は
鶴を折った

病にも
苦しみにも
負けずに

少女は
ひとつ
ひとつ
折鶴を
作った

戦争のない
二度と
同じ
悲劇を
起こさないよ ....
あなたに
抱かれて
うれしかった

淋しかったから
いつも
あなたのそばに
いたかった

あなたの
身体に
触れたのは
はじめてだった

はじめてのキス
そして
あたた ....
自分らしさ
本当の
自分らしさとは
そのままの
自分で
ありのままに生きるってことなのかな

政治家だから
フリーの
芸術家だから
それらしく
振舞うのは
ちょっと疲れるかもね ....
私も
結構
辛い目に
合ってます
知的障害があるために
なかなか
自分の思うとおりに
いかないこともあります
でも
前向きに
切り替えて
またやっていく

とりあえず
私は ....
アメーバーで
大仁田厚さんが
事務所公認で
ブログを
今まで
書いていました
最初は
荒らしと言っても
ほんの数人しか
いなかったのに
昨年の11月から
かなり
誹謗中傷する人 ....
梅雨の季節が来た
じめじめして
生ぬるい様な
感じもする

部屋の中が
蒸し暑い
まるで
蒸し風呂みたい

また
梅雨の季節が
やって来るね

梅雨ばかり
続いていると
 ....
雨の日に
傘を差して
公園まで
行った

ブランコも
滑り台も
みんな
みんな
雨に濡れていた

誰も
いない
公園は
とても
静かです

雨の音だけは
聞こえます
さよならの後で
僕は泣いた
別れるのが
つらかったから

君には
もう
逢うことはないから

君の
笑顔は
消えることもなく
僕の
思い出の中に
いつまでも
残っている
 ....
愛することは
お互いが
惹かれあうこと

愛するとは
互いが
思いやりを
持つこと

愛するとは
信じあうこと

愛するとは
お互いの
違いを認めること

愛するとは
 ....
見せ掛けでもなく
偽りでもなく
お互いに
信じあえるような
本当の
恋がして見たい

あなたの
そのままの
姿を見せて欲しい

あなたの
本当の
愛で
私を包んでほしい
 ....
悲しくても
人に言えないことある

話したくても
話せないこともある

泣けばいいさ
気がすむまで
思う存分
泣いたらいい

気がすむまで
悲しみを
忘れてしまうまで
今夜 ....
南の島で
君を見た

その日から
日に焼けた
素肌が
忘れられない

南の島で
ひとり
海辺で
遊んでいる
君を見つけた

たった1日だけで
君を好きに
なってしまった ....
死にたくなるような
寂しさ
むなしくて
せつなくて
胸が
痛くなるような
孤独感
あなたは
感じたことあるだろうか

言葉なんて
いらない
ずっと
あたたかく
そばにいて
 ....
自分が
もとめているのは
言葉ではなく
理屈ではなく
その人にしかない
実際に動いている人の
あたたかな
ぬくもり

あたたかな
愛情と心

言葉は
人との
かかわりから
 ....
私を
生んでくれた
母にありがとう
今まで我慢強く
定年まで
働いてくれた
父にありがとう

私自身に
ありがとう
生きていてくれて
この世に
生まれてきた
私にこころから
 ....
自分の
決めたことを
やり通すのに
実行に移すのに
正しいことなのか
正しいことじゃないのか

私は
時々
考えます

社会のルール
今は本当に
役に立っているのか
どうな ....
鏡を見ていると
もうひとり
自分がいるような
そんな感じがする

鏡に映っている
自分が
本当の
そのままの
自分なのかなぁ

少し
びっくり
することもある

もしかし ....
私の
大切なもの
人の心です
私が
宝にしたいもの
ほんの
ささやかなものと
言うのなら

人や
自分を
思う気持ちです

優しい人の
笑顔と
暖かいメッセージ

他 ....
誰も
住んでない
一軒の
あばら屋

いつからか
幼子の声が
聞こえるようになった

誰かに
聞いて
ほしいのか
淋しいのか
誰かに
モノを
たずねるような

笑い声 ....
今日は
とても暑い

夜風に
吹かれて
風鈴が鳴る

「チリーン チリーン」
 家の窓に
 つけている
 風鈴は
 風にあおられて
 くるくる
 回っていた
 
 夏も
 ....
ペポパンプさんの妖刀紅桜さんおすすめリスト(138)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
先週の日曜日- 妖刀紅桜散文(批評 ...3*08-3-21
3月も早いもので半ばになるね- 妖刀紅桜散文(批評 ...3*08-3-21
少しだけ・・・。- 妖刀紅桜自由詩2*08-3-21
前向きに- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-18
また逢えるような気がします- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-18
がんばらない- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-18
そのままの君でいて- 妖刀紅桜自由詩8*08-3-12
ガンダーラ- 妖刀紅桜自由詩4*08-3-12
どうもおかしいなぁ- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-12
恋の予感- 妖刀紅桜自由詩2*08-3-8
折鶴- 妖刀紅桜自由詩2*08-3-8
ぬくもり- 妖刀紅桜自由詩3*08-3-8
自分らしさ- 妖刀紅桜散文(批評 ...4*08-3-4
私も- 妖刀紅桜散文(批評 ...1*08-3-4
荒らしの被害- 妖刀紅桜散文(批評 ...1*08-3-4
梅雨の季節- 妖刀紅桜自由詩2*08-2-27
だれもいない公園- 妖刀紅桜自由詩3*08-2-27
別れ- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-27
愛とは?- 妖刀紅桜自由詩3*08-2-24
本当の恋- 妖刀紅桜自由詩4*08-2-24
泣けばいいさ- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-22
南の島で・・・・。- 妖刀紅桜自由詩2*08-2-22
そばにいてほしい- 妖刀紅桜自由詩1*08-2-22
自分がもとめているもの- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-17
ありがとう- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-17
正しいのか正しくないのか- 妖刀紅桜自由詩1*08-2-17
鏡を見ていると- 妖刀紅桜自由詩5*08-2-1
宝物- 妖刀紅桜自由詩3*08-2-1
アメフラシ- 妖刀紅桜自由詩1*08-2-1
風鈴- 妖刀紅桜自由詩2*08-1-28

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