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目も悪くはないのに、
しじみ汁をすすった。
みんなきれいに殻を開いていた。
身をすばぶっては、
殻を空の小皿に捨てる。
最後に残った貝は殻が閉じていた。
そうか、お前は先様だったの ....
たぶん、”世界-1”と記したって”世界”が分岐し、
もう戻ってくることはないのだと言いえないとも言えない。
どうせ、明日もたぶん地球は自転してもいるが、公転も
しているのだから。
....
「当てる」と「賭ける」…
いつもどっちもどっちで、
遠くおよばないのね。
2022・12xxから日本は。
「戦争次元」に再変換されました。
岸田総理って「メフィラス星人」に、 ....
軍事に関しては国際交流するくせに、
犯罪に関しては国際捜査もできない。
まぁ、今に始まった恥でもないか…
曇ったそらからゆきが降る。
リストのラ・カンパネラって、
やっぱり神 ....
いつもは300円のほとけさんのお花も、
きょうは900円だったらしいです。
第二ヴァイオリンって、
改ざんするものが多いようです…
やっぱり国家は解体するべきでしょう。
宇宙時代 ....
いまごろ宇宙ステーションの
方々なに眺めてるんだろう
ぷーちんの豪邸…
過去をつくる
慣れてしまえば
私の額から
表象を消せばいい
プラグは抜かれては
いなかった
電子は送られて
なにかにいらだっている
亡霊となれない
機械たちに
羨望している
....
おそらく
この自然には同じといえる
事象はありません
天国と極楽が違うように
希望のシャロンに
輝く未来は到来しないように
正月が終わるころ、
いつとなく思うことがある。
母の島へいってみたい、
そう思う。
オレさえ生まれてこなければ、
兄と両親は、
幾度となく島に、
かえれていただろう…
....
木立の間にはkたちがいて、
秋の陽のいっぽんの光線を見つめている。
アクビばかりしているけれど、
朝焼けだか、夕焼けだか、
それがわからない。
光線の中にはオレンジ色の微粒子が、
血球 ....
AB(なかほど)さんのナンモナイデスさんおすすめリスト
(10)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
しじみ汁
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ナンモナ ...
自由詩
5*
23-7-26
なんでもない事
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ナンモナ ...
自由詩
3*
23-6-19
いつのまにか戦時となりました
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ナンモナ ...
自由詩
4*
23-2-9
まぁ、今に始まった恥でもないか…
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ナンモナ ...
自由詩
5*
23-1-27
トラらしいトラブった年でした。
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ナンモナ ...
自由詩
6*
22-12-30
宇宙の人
-
ナンモナ ...
自由詩
4*
22-2-26
機械の気持ち
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ナンモナ ...
自由詩
3*
20-11-21
ストレリチアのストイケイア
-
ナンモナ ...
自由詩
4*
20-1-25
夢
-
ナンモナ ...
自由詩
10*
20-1-5
kと言う生存者
-
ナンモナ ...
自由詩
10*
19-11-19
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