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蝉の鳴き声が響く夏夜
パジャマすがたで汗をかきながら
一心不乱に望遠鏡をのぞき込む
僕の姿がそこにあった
透き通るほどの光り輝く星の雨
アレがどんな星でどんな名 ....
僕の部屋から見える窓の景色は
一回も同じ景色になったことはない
いつも変わり続ける
そう僕の心のように
ある時は朝日がさんさんと照りつける
爽やかな景色が拡がる
ま ....
飛び回り爆発的に着陸して
僕の血はそう黒かった
額から流れる血は
涙のように感じた
カメラのシャッター飛び交うたびに
僕の光は弱くなっていく
大空に掲げた僕の龍のよ ....
いつものスタジオでいつものメンバーで
いつもの歌を歌ってる
みんな暇なとき集まって練習
このひとときが面白い
カラオケでもいい
バンドでもいいとにかく歌が歌いたい
....