すべてのおすすめ
0.紹介
島野律子の作品は以下のホームページで読める。
「弱拡大」
http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~babahide/index.html
とりあえず、「十 ....
そんな僕はそうして 次にはサッカーを語ることにしよう。球児たちに緑の縞模様も浮かべられずに辞めていった昔は文章は好きだったけれど、今日も思い出しながらなんかしていた 当時が思い出されたりなんかする ....
俺はポエムが嫌いだ。ポエムと言う単語が嫌いだ。何のセンスも無い、ダサいとしか良いようが無いこの英単語が嫌いだ。そしてそう呼ばれても仕方が無いような作品が嫌いだ。何が嫌いって、ボクとかキミとかカタカ ....
「キャー!アスハルー!!」
「シンノスケくーん!!」
「キャー!!こっち向いてー!」
「ジロチョーさーん!!」
「アスハルー最高!!」
「シゲオくーん!!!」
「寿限無寿限無五劫の擦り切れ ....
2.現代詩の記号論的分析
2.1.記号論の基本
表現が内容を「意味する」という関係が成立しているとき、その表現はその内容の「記号(サイン)」であるという。たとえば「猿」という言葉 ....
1.序論
本稿では、現代詩を記号論的に分析しようと思う。だが、そもそもそのような理論的分析には意義があるのだろうか。理論的分析に対するひとつの批判として詩学屍体解剖説を取り上げ、それがどのよう ....
とあるスレッドに高校生自殺事件に関連する人物の名前が挙げられた。
ほどなく削除されるであろう、実名の記述である。軽く検索を行うと、まとめ掲示板が
あり徹底的な叩き書き込みが行われているのを見 ....
皆様、如何お過ごし?
どうもー。
エコでロハスな等身大エロカワ小悪魔系セレブで御馴染みの伊崎エレクトラでーす★
まあ、初めましての方は居ないわよね。
そんなのは、世間の流れに疎い偏狭専門馬鹿な ....
◆詩集は目につかない?
あたしなんざこの年になるまでほとんど詩なんぞ読んだことはなかったわけですが、その理由の最たるものは、「詩集は簡単には手に入らない」これにつきたように思います。
まず書 ....
仙台には、あるキリスト教の一派が本拠地を置いている。よく国道沿いを
車で走っていると、黒地に黄字の、"神を畏れよ"などの聖書のフレーズが
書いてある看板を見かけるとおもうが、あ ....
常に読み手の読みは一方的かつ独善的であるのだから、読み手として評(感想)を書くときは、その範囲で読んでいるのだという意識が必要で、それ以上は踏み込めない。
だけどまあ 愚かな思い込みも含めて全て ....
「現代詩フォーラム」の出現はある意味相当な事件であった、と思う。それは単に新しい詩の場を提供したのではない。新しい「質」の詩の場を提供したのだ。既に言及されているのかどうか私は寡聞にして知らないが、「 ....
先日あるシンポジウムで、「活字」の場の現代詩のシーンで活躍しておられる瀬尾育生氏と話す機会があった。氏を嫌うインターネット詩人は多い。なぜなら氏は「ネット詩は認めない」と公言しているからだ。しかも氏は ....
「あの人は「よい詩人」だ」と言われると普通詩を書く人は喜びます。しかしここにはいろいろとむつかしい問題が孕まれています。まず誰にそれを言われたかという問題。様々な人に認められている人にこの言葉を言われ ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=100523
〈ネット詩f〉という語に託し、インターネット上における新しい文学としての「ネット詩」に可能性を求めたこ ....
詩は
数学に似ています
うまく説明出来ないけど
数学に似ています
異論反論あるかとは
存じますが
詩は
....
序 ワイヤード(ネット空間)はリアルワールドの上位階層である by 英利政美
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=83831&from=listdoc.p ....
詩響詩に即いて
音とは空気の振動によって起きる空気の密粗密による波。
文字とはその音、言い換えれば空気の波に与えられた平面での形。
音響詩とは、意味を持たせずその波の組み合わせだけで精神に作 ....
戦中戦後の「マチネポエティク」から現代の「中庭詩集」までの定型詩の試みは、口語自由詩のとめどない散文化への警鐘であった。それは個々の作品うんぬんよりも、饒舌冗漫でいつ果てるともない詩法へのあてつけとし ....
僻地に住むため、詩集が手に入らなかったんだけど。
ついに、念願の詩集を手に入れてきた。
荒川 洋治 詩集
吉岡 実 詩集
入沢 康夫 詩の構造についての覚え書
読むべきだ、読ま ....
どうも、ポイント制度フェチの宮川です。
ひとつわかったことがあって、
あたしみたいなくだらない文章書いても
ポイント制度について書けば
それなりにポイントがもらえるんですね。
ポイン ....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=73125&from=listdoc.php%3Fstart%3D30%26cat%3D5
気にはなっていたのですが、文 ....
白山名代
コトバコ
2004年(一年間)
文京区白山JAZZ喫茶映画館
隔月(偶数月)
主催総責任者:安田さん
実行委員:サダアイカ/キキ/小夜/ユーリ/カメ/モリマサ公 計6人
許 ....
他の人の作品を久し振りに読むと、
(「ああ、なぜこんなものがこれほどまでに高ポイントを勝ち取っているのだろうか」
と思うこともたまにあるりますが、)
「ああ、やはり、ああ、なんと ....
「恋してないのに恋の詩がかけるんるんですか?」何年か前にある女性から問われた事がある。その人は小説を書いていて、自分が必ずしも体験していない事も書いているのに、詩は気持を書くもの、そういう気持になるき ....
人が日常生活において言葉を発する時、それは普通ごく近い場所を対象にしている。家庭でも、職場でも、あるいは街中でも、言葉は近くにいる人に向けて、または自分がいるエリアの中に存在する人に向けて発せられる ....
昔、一九九八年から九九年にかけて「夜、幽霊がすべっていった……」という連作を書きついでいたことがある。後に「現代詩フォーラム」に投稿し、個人サイト「21世紀のモノクローム」にも掲載した。
いまさ ....
ポエム岬
千葉県房総半島は長い
犬吠埼から九十九里の有料道路を使って南下すること一時間
そこに小さな岬がある
ポエム岬
誰がはじめたかしらないが
そこはいつからかそう呼ばれるようになっ ....
{引用=恋ってどんなものかしら。池に泳いでいるものですよ。
夜、庭を歩いていて池のほとりでぐんにゃりしたものを踏んだ。わたしは逃げた。
鯉は夜、飛ぶのだという。そのころ ....
いきなり「近代詩再読」などと大きく出たが、僕に出来ることは限られている。一般に近代詩人に分類されている人たちの中で、僕が好きな詩人、興味を持てる詩人をとり上げて、数ヶ月に一回のペースで、何がしかの文 ....
久米一晃さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(59)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
島野律子小感
-
葉leaf
散文(批評 ...
5*
10-4-4
いつの夢
-
番田
散文(批評 ...
2
10-3-25
【批評祭参加作品】知らんがな【うさこ、戦う】
-
虹村 凌
散文(批評 ...
8+*
10-1-11
アスハル
-
捨て彦
散文(批評 ...
4+*
08-11-19
批評祭参加作品■現代詩の記号論2
-
葉leaf
散文(批評 ...
5*
08-1-24
批評祭参加作品■現代詩の記号論1
-
葉leaf
散文(批評 ...
6
08-1-24
いじめ事件の余波_ネットのリンチ
-
リーフレ ...
散文(批評 ...
4+
07-10-9
エレクトラ伝授★_”愛され系”はもう古い!今年の夏は”疎まれ ...
-
人間
散文(批評 ...
3
07-7-16
ア○ゾンでパルプ詩集を売ろう!!
-
リーフレ ...
散文(批評 ...
15*
07-7-4
希望と絶望あるいは孔子曰く巧言令色仁希し
-
構造
散文(批評 ...
6
07-5-29
評,単純に感想
-
リーフレ ...
散文(批評 ...
12
07-5-9
テクノロジーが詩人を欲情させる。
-
ななひと
散文(批評 ...
17
07-3-21
「詩人」の「資格」
-
ななひと
散文(批評 ...
19+
07-3-21
「よい詩人」とは何でしょう。
-
ななひと
散文(批評 ...
8
07-3-20
清野無果「■批評祭参加作品■ネット詩fについて」を読んで、イ ...
-
田代深子
散文(批評 ...
20*
07-1-31
『詩点・論点』
-
橘のの
散文(批評 ...
5*
06-9-3
文学史的演説
-
ダーザイ ...
散文(批評 ...
9*
06-8-30
メモ3:戯術2
-
六崎杏介
散文(批評 ...
1
06-6-27
●そろもん第三の栞
-
みつべえ
散文(批評 ...
7
06-6-14
なんだよ、そういうことかよ
-
英水
散文(批評 ...
1+*
06-6-9
山本さんから鈴木さんへ
-
宮川三太 ...
散文(批評 ...
2+
06-6-2
アフロ者に告ぐ
-
ダーザイ ...
散文(批評 ...
24+*
06-5-10
コトバコについて
-
モリマサ ...
散文(批評 ...
9*
06-5-9
僕
-
加藤泰清
散文(批評 ...
2+
06-5-5
嘘つきは詩人の始まり(下書きよりの抜粋)
-
窪ワタル
散文(批評 ...
15+*
06-4-9
遠い場所へ届こうとする言葉_——中村剛彦『壜の中の炎』につい ...
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
7*
06-4-6
「幽霊」についての私的覚書
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
5*
06-2-26
ポエム岬
-
モリマサ ...
散文(批評 ...
14*
06-2-21
清らかさと性について
-
渡邉建志
散文(批評 ...
4*
06-2-5
近代詩再読_草野心平
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
10*
06-1-29
1
2