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ぼくがつきをみると
   つきもぼくをみる
  かみさまつきをおまもりください
    かみさまぼくをおまもりください
                       (谷川俊太郎 訳)
 ....
よく世の中では「人生の勝ち組・負け組み」だとか
幸せになれる数は決まっているだとか、不幸な人のほうが多いだとか
なんかよくわからない結論が飛び交っているけれど、ボクはそんなの全部全部
嘘っぱ ....
なんだか わたしに とってこの サイトハ おおきなかうんせらー の ようだ。ずっと ぼーいふれんどもこいびとも ともだちも いなかった わたしに とっておおきな 受け手 の かうんせらー 恋人 友だち .... わたしには 一匹 いぬがいた 。 とても かわいい いぬだった 。 まーぶるといった 。 キング ちゃーるず すぱにえる という犬種で しかも ほんとうにかわいい わんこだった 。 よく さんぽに い .... 別にそんなに私の名前が変わってるとか、あんまり思わないんですけどね、
いたって普通だと思うんですけどね。
だからそんなに興味ないと思うんですけどね…ぶつぶつ…
でも一応お答えしようかなと…ブツブ ....
  以前、他のところへ投稿した作品を今朝現代詩フォーラムに投稿した後、考え直して1時間後に削除しました。たまにやるんです。投稿しようか迷った末に投稿した挙げ句、やはり削除する事を。

  その作品 ....
此処は地上∞階建ての超高層ビルディング
棲家はそのおよそ0階です

何時も見上げて生活してて
糧を見つけてお腹を満たし
狭いベッドで眠りこむ毎日です

そんな日常をちょっとお披露目したく ....
自分の投稿した作品にポイントが入ると、嬉しいです。
それはもう、半端じゃなく嬉しいです。

一応は「良い」という証としてのポイントであります。
しかし、「頑張れ!」だとか「仕方がないなぁ」だと ....
むかしはね
そりゃ「天国なんてないよ」って笑えた

わたしのひいおばあちゃんは誰にも見取られず気づいたら死んでた

これでジュース買いなさいって よく一万円渡されて
そんな高いジュースない ....
わたし 3年前にメル友募集を したんです
その時 メールくれた人が居て
わたし 東京 その人 九州
ありがちな話なのに 笑えないのは 自分のことだから
目を閉じてごらん みるみる季節が変わりま ....
 人と違ったことを見つけ出すことが、新しいとは限らない。
異色になることが、新色になることとは限らないと思う。

たとえば、ファッションで‘パリコレクション’というショーがある。
新しい服ばか ....
(詩と作者)

私が詩とつながることはいい。
私が詩とつながらなくてもいい。
私=詩でも、私≠詩でも。
また、
作者=詩でも、作者≠詩でも。

ただ、詩の「作品」を、作者本人に結びつけ ....
まず考えなければならないのは、このフォーラムも官警により管理されている(若しくは、
される危険性がある)という事、そして、その事により管理者である片野さんにご迷惑を
おかけする可能性が多分にあると ....
私小説というものがほぼ死に絶え、小説はエンタテイメントとして書かれ・読まれ・消費されるものになって久しい。それに対して、詩というものは、未だに“私詩”とでも呼ぶべきものが大半を占めているように思える。 ....  
感性に年齢は関係ないか。
と、聞かれたら。やはり「関係はある」と答えてしまうだろう。
 
まだ10代前半の頃、詩(のようなもの)に興味を持ち、作品と言えるほどではないにしても、走り書きのよ ....
僕の好きな井上陽水は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の替え歌と言うより、返歌「ワカンナイ」を作っている。


雨にも風にも負けないでね
暑さや寒さに勝ちつづけて
一日、すこしのパンとミルクだけで ....
■宮澤賢治

 さて、先日図書館で宮沢賢治を借りてきたのです。ネットで詩をはじめた自分にとってあんまし本てのは食指が動かんかったわけです!!!!(ダメすぎ)面白いくらい詩を読んでないわけなのですが ....
読もう。というのは結論ではありますが、その前に私的事情を・・・
ワタクシ、恋愛と読書がドクターストップになった女でございます。
「恋愛は分かるけど、読書!?」という声が聞こえてきそうですね。
二 ....
「若い女がいい」、と思うのは、
    きっと、わかいうちに、日の目をみたり、
      何かを決定して、今、そこに立っているのだろう、ということへの
                     ....
知さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト(19)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「マザーグースのうた」から- まどろむ ...散文(批評 ...6*05-10-12
しあわせのありか。- 仲本いす ...散文(批評 ...6*05-10-10
なんだか_- すぬかん ...散文(批評 ...405-10-8
その後_。_- すぬかん ...散文(批評 ...205-10-8
人生に影響を与えないような些細な疑問〜何故アザラシと戦うのか ...- アザラシ ...散文(批評 ...22*05-9-29
詩の置き場所について- 恋月 ぴ ...散文(批評 ...16*05-9-29
棲家と糧- しらいし ...散文(批評 ...7*05-9-19
■ひとこと運動- 千波 一 ...散文(批評 ...41+*05-9-3
天国の実在- 第2の地 ...散文(批評 ...105-8-25
「品位を持って書きなさい」- 第2の地 ...散文(批評 ...9+05-8-20
詩にとって_「新しいとは何か」- つきのい ...散文(批評 ...905-8-14
詩と作者と名前- つきのい ...散文(批評 ...1405-8-11
詩作についての警鐘みたいなもの- 恋月 ぴ ...散文(批評 ...10*05-7-20
詩と“私”を切り離せ。- 大覚アキ ...散文(批評 ...61*05-7-13
スローモーションで行けばいい- 望月 ゆ ...散文(批評 ...16*05-6-12
井上陽水から見た賢治—宮沢賢治メモ2- 石川和広散文(批評 ...8*05-2-27
宮澤賢治に寄せて- 嘉村奈緒散文(批評 ...53*05-1-21
読めない人へのラブコール- 木葉 揺散文(批評 ...17*04-9-6
あこがれ- 山内緋呂 ...散文(批評 ...103-8-11

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