すべてのおすすめ
高速が連なり遠い街結ぶ日帰り旅行頻繁に行く

人通り何故か少ない商店街シャッター通りでもないのに

子供の声聞こえてこない住宅地大人になって実家離れる

夏場だけ海水浴出来た無人島絵の島は ....
広島の牡蠣が美味しい
栄養豊富な川の水

牡蠣小屋が人気
広島の三カ所にあり
良い香りを漂わせる

身が大きくて
食べ応えがある

どんな料理でも
とても美味しいけれど
焼き牡 ....
手を合わせて
いただきますと言う

感謝して
美味しくいただく
自然のままの味

いただきますは
大切な言葉

食材に感謝して
周りに感謝して
両親に感謝して

いただきま ....
鮎を釣る最初はあまり釣れなくてもう止めようと思ったら釣れた

対岸の宮島を見て神聖な空気と神の雰囲気浴びる

海の家何処でも似たり寄ったりで扇風機では涼しさはない

理由なく哀しいような寂 ....
そこにある愛
輝きを放つ魂

ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る

何でもどんなことでも
感じることが出来る

深く感じて
深い場所にあるものに
光を当てる

心 ....
家を見る理想的な家探す日々漠然とあるものが濃くなる

台風のニュース何度も繰り返す傘を差しても意味がないほど

潮の香り海辺の町で過ごす盆都会の音が全くしない

野良猫のほうから僕に寄って ....
元日を迎えて
どんな一年になるのか
ワクワクが止まらない

他とは違う三が日
清らかな風が吹く

親戚が集まり賑やかなのに
何故か静寂な雰囲気がある

正月は日本で過ごしたい
海 ....
寒さが厳しくて
忙しさで目が回りそうな
年末を過ごしている

今年ももう終わると思うと
やり残したことが幾つか浮かぶ

街行く人が早歩きしている
気持ちが急いでいるのかも

年末に ....
恋愛を語る友人楽しそう苦い経験笑顔で語る

終わりゆく夏は何だか足早でやり残しないない?そう聞いてくる

足早に夏が離れていく感じ砂浜からの声小さくなる

よく冷えた西瓜を食べる夏景色夜風 ....
大型の豪華客船に乗る
夢を見ることが多い

世界一周の旅
夢ではいつも同じ豪華客船
毎回寄港先は変わっている

その国その国の良いところ
気候や雰囲気に触れて体が喜ぶ

豪華客船は ....
最も必要なもの
周りにはいっぱいあり
気づかないようで気づいている

宇宙から絶え間なく降り注ぐ愛
無くなることはないと知っている

愛は何に対しても
温かく包み込んでくれる
その温 ....
我が家には猫はいない
何の動物も飼っていない

隣の家の猫が
我が家によく遊びに来る
優しい性格の三毛猫

いつものように庭で寝ている
撫でても起きないぐらい

安心しているようで ....
薔薇園の香りを吸って幸福感人々が持つ美を引き上げる

自宅から歩いて五分の公園に遊具も多く人気が高い

夏になり経験のないことしたい短い夏が僕を焦らせる

古民家が密集する地区迷路のよう近 ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く

夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける

眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ

 ....
休日を自宅で過ごす
午後三時頃になると
ジンジャーティーが飲みたくなる

外は寒そうな風が繰り返し吹く
ジンジャーティーが身体全体を温めてくれる

心は静かになって
愛を全身で感じて
 ....
新作の料理娘と考える良いアイデアがまだ降りてこない

初めての店でカレーを注文する家のカレーの味に似ている

行きつけの中華料理の店がある辛さが強く汗が噴き出す

過去読んだ小説映画になる ....
父と焚火をした
何気ない会話なのに
心にグッとくるものがある

燃え盛る炎を見つめて
静かになっていく心

寒さを忘れさせる
焚火をしている周りだけ
暑いぐらい温かい

父の思い ....
雨女の女性社員と営業にやっぱり雨が降ったと笑う

晴れになり予定通りにバーベキュー会社仲間と賑やかに過ごす

お茶漬けをたまに食べると美味しくて毎日食べても飽きないだろう

紙芝居娘が作り ....
お気に入りの場所バラ園
何十種類もあり
魅力的な香りに酔いしれる

広いバラ園は長くこの場所にある
カフェなどもありちょっとした観光地

若者たちよりも
初老の夫婦をよく見かける
バ ....
梅雨を短くしたような
秋の始めの頃

秋雨前線がしつこく居座り
今年は雨が長く続く
今日もまた降りそう

梅雨を思い出す
湿気が多く過ごしにくい

ぼんやり窓の外を見て
晴れをイ ....
カラオケで君は昭和の歌ばかり今とは違い魅力ある歌詞

目の前に今しかなくて過去はない未来もなくて今の連続

花畑その中心で深呼吸体に漲る愛の大自然

いつもの急な坂道登り切る長い坂道息切れ ....
潮の匂いが染みついたレストラン
周りに民家などは全くない

レストランの前は国道
その前は瀬戸内海
風光明媚な場所にある

雑誌やテレビの取材などで
いつの間にか人気のレストランになっ ....
家から見える瀬戸内海

時間、時間で変わる
その景色を見て育った

瀬戸内海の周りだけが
その場所特有の時間の流れがある

潮風の香りを感じると
何故か思い出が浮かび上がる
子供の ....
土曜日の全国的に雨が降る沖縄は一足先に梅雨

日曜日何か予定を入れたくて美術館巡りマイブームに

月曜日身体のだるさ消えてない昨日の疲れまだ抜けてない

金曜日「土日は休みだ」そう思う何だ ....
いつもの日常は
新しい朝から始まる
何もかも新しく感じられる

お決まりの喫茶店に行き
お決まりのコーヒーとサンドイッチ

陽差しが心地良い
朝の涼しい風が
良い気分にさせる

 ....
大空を眺める
ぼんやり眺めて
無になっていく

思考を止めて静かになる
大空に浮かんでいる気分

白い雲を見て
心にある黒いものが
消されていく

白い雲の様々な形が
見ている ....
悩んだとき
季節を感じたいとき
独りになりたいとき

晴れでも雨でも散歩したくなる
心が静かになっていく

周りは騒がしくても
心は静かになっていて
雑音が入ってこない

緑の多 ....
羽根さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(27)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
実家- 夏川ゆう短歌319-1-29
牡蠣- 夏川ゆう自由詩419-1-26
いただきます- 夏川ゆう自由詩619-1-19
- 夏川ゆう短歌319-1-15
ただ、感じる- 夏川ゆう自由詩319-1-12
_野良猫- 夏川ゆう短歌319-1-8
新年- 夏川ゆう自由詩319-1-5
年末になって- 夏川ゆう自由詩318-12-29
夜風- 夏川ゆう自由詩218-12-25
豪華客船- 夏川ゆう自由詩318-12-22
必要なもの- 夏川ゆう自由詩218-12-8
隣の家の猫- 夏川ゆう自由詩318-11-17
古民家- 夏川ゆう短歌318-11-13
夏の潮騒- 夏川ゆう自由詩518-11-10
午後三時- 夏川ゆう自由詩618-11-3
小説- 夏川ゆう短歌218-10-30
焚火が好き- 夏川ゆう自由詩618-10-27
紙芝居- 夏川ゆう短歌318-10-23
天国のようなバラ園- 夏川ゆう自由詩418-10-20
秋雨前線- 夏川ゆう自由詩418-10-13
深呼吸- 夏川ゆう短歌318-10-9
海辺のレストラン- 夏川ゆう自由詩618-10-6
瀬戸の時間- 夏川ゆう自由詩818-9-29
土曜日- 夏川ゆう短歌218-8-21
新しい朝- 夏川ゆう自由詩318-8-18
白い雲- 夏川ゆう自由詩218-7-28
独りきりの散歩- 夏川ゆう自由詩518-7-21

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