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魅力的なレストハウスが多い街老若男女誰でも好む

この街に再開発の波が来る老朽化したエリアの立ち退き

初夏の風全身で浴び一体化深呼吸して生きてる実感

喫茶店の雰囲気に染まる人々の声も笑 ....
張り裂ける胸の痛みに至らないそんな悲しみ君の葬列

君は鬱それがきっかけ僕も鬱 うつうつとで黙々と食べ

俺の値を幾らくらいか値踏みせず抱かれてくれた君愛しい

雨降れば僕は貴女の傘になる ....
さざ波が起きてる河面風がある妻いる身でも恋は芽生えて

気になって仕方ない人いるんだよ若い女に心さざ波

型通り生きているのが正解で踏み外したら不正解かよ

だからもう先は見えてる短いし何 ....
繰り返す月の宴の新月に
死者に呼ばれる女郎花(おみなえし)咲く


鏡という悲劇をうつす斜めから
なんど斬っても残らない傷


虚ろな眼春の終わりに死ぬ虫が
浮かんで落ちる写真を撮っ ....
ドブ川に、真っ赤なバラを突き刺した、
ような東京タワーの夜景よ。


ひとごみをかき分け歩く足早に。
有楽町の階段よろめく、


さみしいと『いった』ことだけまだないさ。
『ひとり』 ....
暖かくなり身体が良く動き活性化して元気になった

様々な色に癒やされ落ち着いた美しい色が集まったスポット

薄暗く雨が降るのか降らないのか休日染める憂鬱な色

卒業式三年間の思い出が次々と ....
その体開いて見せて欲望は卑猥のるつぼアクセルを踏む
手の先の指が与える調べなり悲しいほどに君潤いて
待っていた女の体に気づけずに語る愛など役に立たない
恋情の底無し沼のぬかるみに足をとられて喪う ....
愛しても










届かないけど愛し ....
明日がない明日に繋がる今がないただダラダラと時はながれて

わからない何がなんだかわからないわからなくても生きねばならぬ
なぜこんなかなしみだけがのこるならアソビの恋などするんじゃなかった

珍しい気持ちを私に向けたときふたりのママゴト教えてあげるわ

罪と言う女のこの花可愛らしい私もあんなピンクで枯れたい
 ....
並木通り歩けば心若くなるスタイリッシュな店ばかりある

清潔感溢れるカフェがお気に入り老若男女でいつもいっぱい

昨日まで寒かったのに今日はもう急に暑くなり身体驚く

桜咲き春を満喫させる ....
敵はある味方は見えぬ日々を生きストレスの海息が苦しい

良い心悪い心をあわせ持ちその葛藤に心壊れて

さびしいか心の隙間に吹く風は震えるほどに冷たくて嫌
過ぎていく時の間をすり抜けて君の未来は跳ねる魚よ

何ゆえに我はあるかを悩むなど少年君はうつむくなかれ

約束は果たされぬまま無為に過ぐ今を生きても明日は知らない

明かりけし心に灯す蝋燭 ....
恥ずかしいその手の言葉言っちゃった
苦しいだとか死にたいんだとか

心には表と裏があるという
裏って自分を騙していること?

ならそんな裏の心は要らないよ
きっと自分に嘘はつかな ....
冷静になれば何となく見えてくる見落としたもの拾い集める

オープンした行けば何でも揃う店日本にはないような佇まい

神社から流れ出ている神聖な波動の波が町を見守る

海が見え自然も多い住環 ....
金の斧くれる女神のいる泉 水ぜんぶ抜く春のスペシャル 年収を会っていきなり訊いてくる黒目のなかに私がいない お茶を飲み今ある時間ただ感じるただ落ち着いた時間を過ごす 街の音聞こえていてもうるさくない集中力が聞こえなくする 温もりのある言葉には愛があるから出てくる優しさ カフェに行き新メニューを進められ .... 的を射し矢の音ひとつ響きけり花の吹雪は惜しむことなく よく頼む酒を今日こそ「いつもの」と注文をする(ボクハデキルコ) 天国へ連れて行くKissピーナツバターを拭う厚い唇    コロコロと 車道ころがる花びらに

         ためいきひとつ 駆け足の春
1円が足りないレジの点検でもう5回目の切腹である たこ焼きにキャベツを入れる優しさで祖父の言葉を訳し伝える 良い流れ作る前向きな行動力想いのままにありのままに

町歩き梅の香りに誘われる地味な冬から抜け出していく

休日は家族揃って鍋囲む平日はそれぞれ忙しい

街並みが人に優しく見えてくる緑も多 ....
餌くれる人間が俺撫でながら泣いてる顔がコタツより好き カラオケのリモコンで殴られたけどGODIVAのチョコで無かったことに SEXのあとに虚しくなる人は詩人になると良いと言う嫁  .... 核兵器飛んでくるとかこないとかそれより僕のiPhoneがない
暁い夕日さんの短歌おすすめリスト(42)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
深呼吸- 夏川ゆう短歌218-6-5
感傷- こたきひ ...短歌318-6-2
さざ波- こたきひ ...短歌218-5-27
星のさざなみ- 秋葉竹短歌618-5-27
憧憬の街- 秋葉竹短歌118-5-26
活性化- 夏川ゆう短歌218-5-22
SPEED- こたきひ ...短歌118-5-14
愛しても届かない- TAT短歌218-5-10
暗夜- こたきひ ...短歌218-4-27
愛の人- 秋葉竹短歌218-4-26
清潔- 夏川ゆう短歌218-4-24
さまよえる- こたきひ ...短歌118-4-24
無題- こたきひ ...短歌218-4-22
恋する、リインカネーション- 秋葉竹短歌118-4-20
神聖_- 夏川ゆう短歌318-4-17
金の斧くれる女神のいる泉_水ぜんぶ抜く春のスペシャル- 北大路京 ...短歌218-4-11
年収を会っていきなり訊いてくる黒目のなかに私がいない- 北大路京 ...短歌118-4-11
自然体- 夏川ゆう短歌218-4-10
弓道場- A-29短歌2*18-4-7
よく頼む酒を今日こそ「いつもの」と注文をする(ボクハデキルコ ...- 北大路京 ...短歌118-4-6
天国へ連れて行くKissピーナツバターを拭う厚い唇- 北大路京 ...短歌118-4-6
3月末の満開さくら- さがらみ ...短歌1*18-4-5
1円が足りないレジの点検でもう5回目の切腹である- 北大路京 ...短歌118-4-4
たこ焼きにキャベツを入れる優しさで祖父の言葉を訳し伝える- 北大路京 ...短歌218-4-4
街並み- 夏川ゆう短歌218-4-3
餌くれる人間が俺撫でながら泣いてる顔がコタツより好き- 北大路京 ...短歌218-3-31
カラオケのリモコンで殴られたけどGODIVAのチョコで無かっ ...- 北大路京 ...短歌118-3-31
SEXのあとに虚しくなる人は詩人になると良いと言う嫁- 北大路京 ...短歌118-3-31
また- TAT短歌118-3-29
核兵器飛んでくるとかこないとかそれより僕のiPhoneがない- 北大路京 ...短歌418-3-28

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