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お祭りの賑わい暫く続きそう終わった後も余韻が残る

沼津市の南の方の地区が好き静かな漁港昔の姿

良い日々が続く予感に覆われる笑顔のままで過ごせるイメージ

紅葉が深まり観光客増加一瞬で終 ....
夕方のうるさいぐらいのチャイム音広場で遊ぶ子供見かけず

食べ物の嫌いなものが減っていく育ち盛りの息子よく食べる

卓上のカレンダーすぐ選べない豊富な種類僕を悩ませる

旬のもの各季節には ....
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり

広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう

着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家

服選びその日の気分 ....
バランスの取れた食事で健康体無農薬野菜美味しさ違う

生野菜高くて買えない時がある冷凍野菜上手に使う

宅配のピザ屋あってもエリア外町の端っこ便利が悪い

紅葉が町を照らしてくれている一瞬 ....
家族揃い鍋を囲んで幸せだ話したいこと次々浮かぶ

季節など関係なくて砂浜で過ごす時間は私の安らぎ

小説の内容心に残ってる現実的にあり得ない恋

別荘地で過ごす家族との時間一秒一秒が愛にな ....
手のひらの 孤独を光にかざすとき
   君はアラベスクの 中心にいる
建て売りは買わず家族で設計し理想の家を形にしたい

居座った秋雨前線消えた後一気に秋が進んで寒い

本屋行き一冊の本光って見え今すぐ買えと言われてる気分

笑い合い家族みんなで過ごす時間夫 ....
「今日逢おう」急な仕事で駄目になる合わない時は合わない流れ

風強い今日は一日曇り空台風がくるもう近くにいる

福山の鞆の浦の古い町居心地の良い風吹き抜ける

果物屋甘い香りを漂わせる商店 ....
人前を憚らないで発情し身悶えてるよ愛しい猫が

鬱になる鬱にならない人の差を鬱になるほど思い悩むな

足りてでも満ちてないんだ毎日がそれがさびしい慰めをくれ

踏み切りの線路の上の陽炎か儚 ....
林檎狩決まった籠に入れていく沢山詰め込もうと押し込む

栗拾大きな栗で驚いた甘いイメージ更に濃くなる

秋になり気温は未だ安定せず昼間は夏の気候に近い

山を見て紅葉開始した模様一週間もす ....
優勝後ビールかけしながら大はしゃぎもったいないと思ってしまう

ドラマ見て心に響くものがない似た内容で新しさない

梨園の食べ放題へ家族と行く三個食べればお腹いっぱい

山々の深い緑に癒さ ....
自分のことをトーマスと呼ぶ少年の体は青く粉を吹いてた

転職しても家事の基本は身に付かず二階の窓の日射しまぶしく

私は大丈夫になると文字が読めるシミュラクラ楽園の地図は模様

両足の無い ....
紅葉がゆっくり始まり広がってそれと同時に寒さ強まる

四季が好きどの季節にも良い所たくさんあって更に好きになる

何度も聴く好きなアルバム聴き込んで歌詞を覚えて深く意味を知る

雨は止み綺 ....
遠い空に憧れていたあの頃に戻れるような気がする日暮れ

春風に誘われ辿る夕暮れはいつか来た道やさしい{ルビ既視感=デジャヴ}

涙拭いてまた歩き出す夕焼けに僕は平気とうそぶいてみる

ざわ ....
カヌーに乗り川に映り込む自分自身風は友達勢いをくれる

虹を見てロマンチックな想像し空想の世界拡大させる

足湯でも身体の芯まで温まる元気が漲り楽しい一日

連休はバイクに乗って遠出する身 ....
松茸の焼く匂いが風に乗る昔は山に入り探してた

干し柿の甘さが好きでよく食べる吊されてる景色最近見かけず

紅茶飲みゆったり気分で寛いで幸せなこと考えて笑顔

子供の頃コーヒーが嫌いだった ....
ニュースでは事件のことばかり伝える最近多い似たような事件

県北部の紅葉を伝えるニュース見て今すぐにでも出かけたくなる

紅葉が急速に進み寒さ増す見応えのある色彩の魔法

建売は買う気はな ....
歌を聴き心の奥から湧く勇気前に進めば何かが変わる

落ち着いて身体の声を聞いてみるはっきりとした声が聞こえた

前向きな気持ちを持って突き進む何があろうと自分は自分

予言する遠い未来はど ....
「世は虚し」嗤う貴方は世を知らぬ観念の井に留まる蛙よ コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり

広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう

着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家

服選びその日の気分 ....
夏終わり物足りなさがつきまとう暑い陽射しが遙か遠くへ

澄んだ空夏のものとは違う空澄んでいるけど淋しいような

台風が続けて何度も上がってくる成長続けながらやってくる

設計した機械が ....
高速が連なり遠い街結ぶ日帰り旅行頻繁に行く

人通り何故か少ない商店街シャッター通りでもないのに

子供の声聞こえてこない住宅地大人になって実家離れる

夏場だけ海水浴出来た無人島絵の島は ....
良いニュース増えて欲しいとよく思う悪いニュースを告げるキャスター

雨音で目が覚めた朝まだ眠い悪夢のせいで眠れなかった

山奥に続く県道ひた走る峠越えても目的地はまだ

浅い川綺麗な水が流 ....
鮎を釣る最初はあまり釣れなくてもう止めようと思ったら釣れた

対岸の宮島を見て神聖な空気と神の雰囲気浴びる

海の家何処でも似たり寄ったりで扇風機では涼しさはない

理由なく哀しいような寂 ....
家を見る理想的な家探す日々漠然とあるものが濃くなる

台風のニュース何度も繰り返す傘を差しても意味がないほど

潮の香り海辺の町で過ごす盆都会の音が全くしない

野良猫のほうから僕に寄って ....
知らないよもうあのTシャツ、パジャマだし、忘れていった君が悪いし あのルックス モテるだろうな間違いなく
モデルさんみたいな十等身

気にかかる 憎まれそうなニューフェイス
知らないでしょう キミのことだよ

イケメンの客寄せパンダと思ってた
女性客ら ....
川多い広島市内三角州豊かなものを運ぶ太田川

広島市の川から宮島繋ぐ船数カ国語が飛び交う船内

青空が何処までも続く日曜日夏の青空何処までも濃い

夏の午後冷たいものを飲み干した一瞬夏が萎 ....
冷房のついた部屋から出たくない気温は高い熱帯夜は続く

汗ばんだ身体の匂い夏のもの目に映るもの暑さの光

西瓜食べ少し涼しくなる身体瑞々しさが暑さを消し去る

金曜日明日は土曜日日曜日予定 ....
旅先で拾った不思議な光る石独りきりの心に寄り添う

ビアガーデン夜景見ながらビール飲む気分良くなり飲み過ぎてしまう

突然に良いアイデアが降りてくるそのアイデアが世界を変える

朗読の声に ....
秋葉竹さんの短歌おすすめリスト(113)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
観光客- 夏川ゆう短歌119-6-4
夕方- 夏川ゆう短歌319-5-28
場面- 夏川ゆう短歌219-5-21
過疎- 夏川ゆう短歌119-5-14
別荘地- 夏川ゆう短歌219-5-7
紅水晶(1)- みなっち短歌119-4-30
理想- 夏川ゆう短歌119-4-30
鞆の浦- 夏川ゆう短歌219-4-23
十首- こたきひ ...短歌319-4-21
昼間- 夏川ゆう短歌119-4-16
仕事- 夏川ゆう短歌219-4-9
惑星にいる- 阪井マチ短歌419-4-7
スッキリ感- 夏川ゆう短歌119-4-2
黄昏遊戯Ⅴ- 未有花短歌6*19-3-30
連休- 夏川ゆう短歌219-3-26
干し柿- 夏川ゆう短歌219-3-19
色彩- 夏川ゆう短歌119-3-5
予言- 夏川ゆう短歌219-2-19
夢追い人へ- 短歌119-2-19
服選び- 夏川ゆう短歌319-2-12
成長- 夏川ゆう短歌119-2-5
実家- 夏川ゆう短歌319-1-29
都会化- 夏川ゆう短歌119-1-22
- 夏川ゆう短歌319-1-15
_野良猫- 夏川ゆう短歌319-1-8
百合短歌- 凍湖(と ...短歌518-12-28
スーパーの虹- Wasabi 短歌3*18-12-22
日曜日- 夏川ゆう短歌218-12-4
ワクワク- 夏川ゆう短歌118-11-27
朗読- 夏川ゆう短歌218-11-20

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