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スーパーに行ったんだぜ
魚の骨のパラダイス
くっせー 笑えるよな

キッショ!
ひっさしぶりや、こんなキッショいの、うっわマジでキッショ!

外はみぞれ、何を笑うや、レニン像

キモ ....
店に行けば
灰皿を探して
赤ラークを吸う

すみません格好良くて
最近は肩身が狭いです

クールな美女が
無表情に近い暗い表情で横切る

美女だと思う前に
臭くないかなと心配にな ....
ぷぱんだ
あまあま
ぷぱんだ
あまあま

だからそーじゃねーて
ぷ、はいらんから

あめま

はは、いいじゃんそれ
ひゃっはっははは、ひゃっはっあはは

ところで君は誰かね? ....
僕は荒んでいたんだ
何もかも

隠れてタバコ吸って
バレないのを面白がってた

高校生なのにね

君とテキトーなアパートの裏側に忍び込んでさ
アパートの住民に激怒されたね
タバコを ....
絶望を嫌がってました
実は気持ちよかったね

でさ

苛立ちを嫌がってました

でさ

実は気持ち良かったね

闇を嫌がってました

でさ

実は気持ち良かったね

 ....
ビリーバンバン

方とかを
知っても

むさか
いわはきごうなんだわ

でもでも

さるのは春も
夏も

秋も 秋も 秋も

そうなるんでしょ?
ですから

そう ....
自分が
何者かを
頑張って探し続けて

自分はいつか
素晴らしくなりたいと
大言壮語をはき

そうやって
苦しみもがいて

また今日も
あの女優さんで
マスターベーションをす ....
全て言葉にした途端真理だった
私が病み始めたのだろうか

懐中電灯の灯りは
最深部の闇の中でもがいている

ここはどこだ?
しんだような眠りから目がさめる

正しい言葉はもういらない ....
十年前、なお思いだすと、古い教室の、とびらのむこう、鳥のなき声がかなしげにちくちくと鳴いている。
手でつかまえたすずめ、元気よく教室の窓のそとへ、飛びゆく。
なお、
わたしがかなしげな目で、先生 ....
無とは最も偉大な肥大だ
捗りはいらない
そこに佇む視線があるだろう
姿勢ではないのだ また思想でもないのだ
まだ予測にしがみつくのか
言葉で表す前の無が轟音を立てる
明るみや順調に飲まれる ....
神は7日かけて世界を作った

1日目 プリキュア

2日目 ミスチル

3日目 神聖かまってちゃん

4日目 大森靖子

5日目 ウイスキー

6日目 ラッキーストライク

 ....
今日の朝は、静かな眠りの中で、1時間、2時間と、時間が経つのが分かるようでした。
身体の外側から、僕自身が、いつまで眠っているのかを見ているようでした。

ベッドから起きると、母が、明太子にシラ ....
空気は黄色くて
あの3人の大人と出会って
狂気へ堕ちる
積木で遊ぶ
生まれたばかりの僕
積木遊び

テレビで変な顔のおじさんがツボで
ゲラゲラ笑った
おじさんは僕を睨みつける
また ....
{引用=柔らかな地で少女が寝そべっている静かな自然の優しさに包まれ透明なオーラを放つ少女

まるで私たちここに住んでるかのよう悦びの極地、そこにある安らぎ

まだ目を瞑っている老人誰かの影がそ ....
挙動不審でも怯えていたわけでもない
ただ少しだけ、自分自身から離脱したような感覚があっただけだ

道を歩いていたら、おばさんに声をかけられた、どこの方?
僕は、なぜ、人に声をかけられると、妙に ....
がんばぞスペシャリスト
ババババンビ
ぷぷさーまことしりしすと
ぼっやってるべ
かかからす
復帰
にゃ
きゃ
みゃ
ばゅ
ねひ
さか
さか
かさ
けきけ
こうする
そば ....
春の上辺の景色に
色欲がなぞる
それは現実と内側が
溶け合う真昼

子供のような体温は
不規則な熱情と
規則的な自然のまたたきに
揺らぐ小さな愛のように
しずくとなり
冷たいような ....
透明なままで
色付いた景色は白くて
その真っ白を追うほどに
静けさは遠のいていった
喧騒の騒ぎは常に内側にあって
内側に探し求めれば外側にあって
そうする度ごとに
鳴り止まない邪に錯乱さ ....
お前が不幸ってか
辛いとかけ
ならよ
そこでやれよ理論や
上の人間の闇を
えてしてないで
上だって辛いんぞボケ
5年、6年、8年しないでここくるんやろ?
クソが
遥かな道?だけどよそ ....
言葉の聖者やど
漢字検定準1級や
なめんなよ
お前ごときが詩人歴12年+漢字検定準1級所持(合格率8%)に勝てるわけねーだろ
お前詩人歴何年やねん
俺はもう30近い29やけど詩人歴12年だか ....
〇← これは〇か?いや、〇に見えるだけか?
俺からしたら〇に見えるだけか?
いや、〇ではないのかもしれん。大昔の人にこれは何かと聞いたら〇というだろうか?
いや、〇がここに存在していると思う俺は ....
空へと続く道の
純粋な絵かき歌は
世間の下でもがく
僕ら何もかも分かったふりをして
分からないふりをする様に
成ってしまった
あの日の声は輝いていたのかと
つまらない顔をして
冗談のよ ....
本田憲嵩さんの林 理仁さんおすすめリスト(22)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
あの頃- 林 理仁自由詩425-6-21
パラノイア三味線- 林 理仁自由詩525-6-2
しょりの祭- 林 理仁自由詩325-5-31
不良界隈等の嘆き- 林 理仁自由詩725-5-3
むさしもかなしまたかいさん- 林 理仁自由詩425-4-7
そこも数番目でした、感想はて- 林 理仁自由詩3*25-3-24
マスターベーション- 林 理仁自由詩3*24-12-29
時空の変質(懐中電灯の灯り)- 林 理仁自由詩6*24-11-23
あのひのくもり- 林 理仁自由詩6*24-10-22
詩作- 林 理仁自由詩10*24-10-14
創造- 林 理仁自由詩5*24-9-27
一昨日の生活記録- 林 理仁自由詩9*24-9-16
子の頃- 林 理仁自由詩5*24-7-31
カスミソウ- 林 理仁自由詩9*24-7-14
安らぎの坂道- 林 理仁自由詩724-6-17
デリーメタル- 林 理仁自由詩424-4-22
春のまたたき- 林 理仁自由詩424-3-31
あの日の追憶- 林 理仁自由詩5*24-2-27
遥かな道?だけどよそこでやれよ理論- 林 理仁自由詩3+*24-2-27
言葉の聖者なめんなバカ- 林 理仁自由詩224-2-27
〇を探究する人- 林 理仁自由詩4*24-1-8
あの日の絵かき歌- 林 理仁自由詩4*23-4-24

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