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何十年も生きてきて
大抵のことは経験してきた
良きにしろ
悪しきにしろ
これからも色々とあると思うが
なんとか乗り越えられる
大丈夫さ
ここまで生きてこれたのだから
だから心配はしてな ....
詩を紡ぐということは
裸にならなくてはいけない
恥ずかしがっていては
心の襞は描けない

素っ裸にはなれない
野暮な言葉を並べたくはない

ええかっこしいが邪魔をする
綺麗な言葉を並 ....
最近 笑うことをしない

たまに笑うと

笑っている自分を
不思議に思う

つい笑ってしまう
ふかく息をすいこむ
落ち込んでいたこころが
いくらか楽になる
陽の光はとおいな
からだが冷たい
きえてしまいたいな
そう思うことがある
女々しいけど
しょうがない
よわいだけ
ひと ....
でこぼこ道を
なんとか歩いている
つまずいたり
たおれたり休んだり

よわいから
まけてしまうのだ

ゆがんだ心に
ふりまわされて
いつもひとりきり

こころ折れて
ふさぎこ ....
今日も
満員電車に
ゆられていく

わけのわからないまま
頭をかかえ
ゆられていく

何処へ
ゆくのか
何処へ
辿り着くのか
わからない

何処までも
ゆられていく
幸 ....
シルクの雨が
詩っている

やさしく語り
諭している

ほそい糸が
秋の景色と重なる

白い線ふりしきる
見上げるそら

やわらかい
まるで母の懐のよう

絹のように
 ....
生まれたばかりの朝に
人々の小さな営みの息づかい
まあたらしい魂の叫び

生まれたんだな
なにかが
よろこびも かなしみも
よちよち歩き

疲れきった夜までは
まだ時間があるようだ ....
あなたの詩に
こころ癒されました
乱れていたこころは
いまは海の底のように
しずかです
なぜだかわかりませんが
こころの痛みが
きえさりました
思いがけず
ありがとう
ありがとう
 ....
うまくいかないことばかり

悩んだり 愚痴ったり
戸惑ったり

なさけないけど
こんなもんさ

今夜も酒のんで
よっぱらって
憂さ晴らしてる

まあいいっか

愛する家族に ....
全力で集中して 集中して
汗をひた流し
頭の中は、やけにクリアだ
何もない

まるで真空のように
全てを吸収していく

クリアすぎる

全力で集中して 集中して
汗をひた流し
 ....
よろこび かなしみ
おりなしながら

なにかを信じ
生きて行こう

つまずいては倒れ
よろめき 
嘆いても

あしたを見つめ
いのち果てるまで
生きて行こう

淋しくても
 ....
静寂が欲しいんだ
朝いちばんの新鮮なやつ

誰もいない部屋で
ひとりきりの
井戸の底のような
ひんやりとした感覚

物音ひとつしない
しーんと静まり返った
おのれの心見張るように
 ....
朝起きて朝食をとり
珈琲を飲む
テレビニュースは北朝鮮のミサイル問題
またか・・
息子はパソコンでゲームばかり
妻は持病で寝込んでいる
私は週末のテニスで汗を流す
相変わらず下手くそであ ....
水彩のように
やさしい それは儚い夢

水滴がひとしずく
滲み広がる ひとり浮遊する

白い光が渦を巻く
それは不思議

なんなのだろう
ここは何処なのか 風がふく

懐かしい ....
土曜の昼下がり

アスファルトの水溜まりに

蝶々が舞っていた

ひらひらと ひらひらと

白線を追いかけ舞っていた

捕まえようとすると

ひらひらと飛んでいった

傘が ....
シンプルな夜明けだ
明白な空の色
みつめる視線

とりあえず旅に出よう
あまり太りたくない脳細胞。

わかりやすい風景の片隅
細身のわたし
きれのいい動き

飛ぼう 宙に。

 ....
落日 悲しみ 

盲目 真っ暗闇

充血した満月 不穏に包まれる
白い頬 浮かび上がる
それは獣の呟き
孤独 
嫌われ者が背中を丸め眠る
閃光
現実から覚め ....
なみたつバイオリズム
無数の引っ掻き傷が欲しがっている

ドン・キホーテも笑っている
喜劇の様な悲劇を演じては
燃え尽きそうな小さな乏しい石の塊

過去の幻影に囚われ
欲求が満たされぬ ....
この部屋には何も聞こえてこない
何も聞こえてこない
物音ひとつ聞こえてこない

静寂に包まれた朝
庭の向日葵は干からびている
こっそりと命の種を宿したまま
死に果てぼろぼろに

静寂 ....
雨に濡れたアスファルト
踏みしめ歩く

何処に辿り着くのか
道の果てはわからない

この星の息づかいが
足の裏に響き
それが力を供給する

悲しみか、憎しみか、
それとも喜びか
 ....
朝はひとり


琥珀色をみつめる

砂糖はひとつ

あたたかいやつ


ラジオがながれ

おもいはぼんやりと


カーテンがゆれた

夏が終わろうとしてゐる
男も女も「凄い」とか、
「すばらしい」とか、
言われたがる
イケメンだとか美人だとか
なにかと「〇」を求める
この「〇」が、曲者である
「〇」 を求めて、
さ迷う人間がいかに多いことか
 ....
草食動物のように穏やかに暮らしていたい
毎日、争うこともなく草を食み
こころ優しきパートナーと愛し合い
満ち足りた人生を送りたい

それなのに、私の遺伝子が肉も欲しがる
あれも欲しい、これ ....
わたしの詩は、わたし自身
偽ることはできない

魚なのに鳥の詩は書くことはできないし
苦悩に暮れているのに
歓喜の詩は書けない

逃げることも
隠れることもできない
本当が体現される ....
ポットから無限が流れだしている小部屋
蒼く暗い闇に吸い込まれる
悲しみか
裸の女と裸の男が孤独を抱きしめ合う

時が止まっても
無限は鳴りやまない響き
悦びか
青い粒の光散りばめる目元 ....
幻を見ている私

あの花も
空も 鳥も
実体のないもの

一期一会の風景の中
佇んでいる私も幻
夢のまた夢

一瞬の輝きを見せる
季節たち
移ろい行きて
消えてゆく
まるで ....
私の欲望にふれてみた
とても冷たかった
まるで氷のように
冷たかった
そこには愛はなかった
ひとかけらもなかった
とても悲しかった
欲望は私のうしろに
ずっとついてきた
まるで影のよ ....
この世がうごめく

求めればいい
欲望を

呑み込めばいい
欲するままに

生き急いでも
朽ち果てるのが定め

ゆれる時に怯えても
答えはひとつ

静かに生きても
華やか ....
しろい光をうけて
まぶたを閉じた

過ぎ行く夏の
忘れもの

瓶の中の南の島に
寄せては返す波

貝殻に耳を澄ませば
懐かしい故郷の唄

星よりも遠い
あなた

面影を抱 ....
ひだかたけしさんの星丘涙さんおすすめリスト(136)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ここまで生きてきた- 星丘涙自由詩9*17-11-3
裸になれない- 星丘涙自由詩11*17-11-2
このごろ- 星丘涙自由詩4*17-10-28
冬が来るんだな- 星丘涙自由詩3*17-10-18
待つだけ- 星丘涙自由詩3*17-10-18
ゆられてゆく- 星丘涙自由詩4*17-10-15
雨音- 星丘涙自由詩6*17-10-13
- 星丘涙自由詩16*17-10-8
そこツボです- 星丘涙自由詩5*17-10-7
まあいいっか- 星丘涙自由詩6*17-10-2
麻薬のようなもの- 星丘涙自由詩2*17-9-24
生きて行こう- 星丘涙自由詩3*17-9-24
ひとりで独りではない- 星丘涙自由詩3*17-9-18
平凡- 星丘涙自由詩2*17-9-16
白い秋- 星丘涙自由詩5*17-9-12
蝶々- 星丘涙自由詩7*17-9-9
きらくな旅- 星丘涙自由詩4*17-9-8
盲人- 星丘涙自由詩8*17-9-4
引っ掻いて生きる- 星丘涙自由詩4*17-9-4
晩夏の旅人- 星丘涙自由詩4*17-9-2
- 星丘涙自由詩3*17-8-31
琥珀色- 星丘涙自由詩4*17-8-31
曲者の「〇」- 星丘涙自由詩1*17-8-27
一艘の船- 星丘涙自由詩3*17-8-26
わたしの詩は、わたし- 星丘涙自由詩5*17-8-25
無限を注いで- 星丘涙自由詩2*17-8-24
青い火- 星丘涙自由詩5*17-8-23
冷たい欲望- 星丘涙自由詩4*17-8-21
カオスのなかで- 星丘涙自由詩1*17-8-20
センチメンタル- 星丘涙自由詩3*17-8-20

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