すべてのおすすめ
街の灯も 音のない雪。


歩幅をかえることのない
繰り返しの日々に
息を潜め

あからさまな
白い息に
暖くもりをもとめる夜


夜の戸の音は控えめで、
永くな ....
薄暗がりの岩窟に
 女がいた


美しさは普遍の 時を超越し

時代の制約する 美の価値など問題にせず、

活きた存在であるがため

心をうつ

わたしの存在など

気づき ....
Dear St.Nicolas,


極北の暮らしも
季節は、
子供たちへの贈り物の準備
そんな 忙しさをましていることと
存じ上げます。

今年の クリスマスの
願い事のリス ....
{引用=

白い吐息に、

深山は十六夜の雪明り
影を踏む音も 粉雪にすわれ、


 人の気配など
ありようもない午の刻
新雪に足跡を残しては、
森をさまよい
 さまよい
  ....
 今は昔の
語り継がれる泉の物語

朧な月光
旅人が、人里はなれた峠に迷い
闇は足元からしのびよる
憐憫の月明にしがみつき、藁ぶきの小屋にたどりつく
薄暗がりに
老婆が朽ち果てた戸 ....
     BLACKBLACKBLACKBLACKBLACKBLACKBLACK
     BLACKBLACKBLACKBLACKBLACKBLACKBL ....
 
Curly and honey blond from his mom’s side,
Black eyes from my side,
He looks so gorgeous unde ....
時は、風化の砂塵
  砂丘より 蒼い星を子どもたちが
みつめる
 大気のない無音のそこからみる
星は かぎりなくウツクシイ


集約される
かわらぬ 社会の列車は喧騒のすえ
プラット ....
森は未だ騒乱の蝉しぐれ
鳴き声はやまず 
けれども、
風に 壁を這う色付く蔦のあやうい一葉の、はかなく落ちる季節の警鐘
浸食の始まりはきまって、誰もきづかず
無慈悲にも 足をひそめてやってく ....
白い本をひらく

そこは、永遠てしのない階段が続く

教えられたままに ゆっくりと登っていく

いつか空に近づくころ 段差は代わりに五線譜になった

そこからは、音符の上をのぼりはじめ ....
アカゲラについばまれた

桑の木 ハチワレの

地球のような球体の眼は 風の色をうつし、

木陰はさらさらと葉を揺らす

不安や恐怖が 世界を委縮させていく

怒りは人を疲弊させ
 ....
夏井椋也さんの月乃 猫さんおすすめリスト(11)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
雪男- 月乃 猫自由詩1326-1-24
美しい女- 月乃 猫自由詩15*26-1-10
〒_HOH_OHO- 月乃 猫自由詩15*25-12-14
湯屋_Ⅱ- 月乃 猫自由詩16*25-12-7
忍野- 月乃 猫自由詩10*25-10-5
抽象画詩:Composition_1:BLACK_SQUAR ...- 月乃 猫自由詩6*25-9-21
混血- 月乃 猫自由詩10*25-9-6
時の砂塵- 月乃 猫自由詩17*25-8-31
埋葬_- 月乃 猫自由詩11*25-8-24
_文字のない本- 月乃 猫自由詩16*25-7-21
_風と桑- 月乃 猫自由詩10*25-7-9

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する