すべてのおすすめ
新年を迎えた
すっきり目が覚めた
今年最初の朝を全身で感じた
何もかもが新鮮に見える
新しい世界に包まれた身体
室内の雰囲気
家族の雰囲気
外の雰囲気が新鮮
目標が自然 ....
丁度いい気温にならず蒸し暑い湿気しつこく纏わりついた
今見えた梅雨の入口湿気感髪が乱れる直しても直ぐ
町歩き庭が綺麗な家発見和風洋風上手く融合
最新の絵本を子等に読み聞かせ想像力に限 ....
ドライブする
現時点で何も決めてない
直感に任せてみる
行かないような場所だったり
綺麗な絶景に出逢えたり
色々決めるのもいいけれど
直感に任せてみるのも
楽しいと思う
気 ....
見渡せば
何処までも続く
白い砂浜と青い海
嫌な出来事があり海辺に来た
広い海がちっぽけなものに変える
海風が心地良い
身体に溶け込む
母なる愛のエナジー
身体は時間を忘れ ....
料理の雑誌に載っている
誰にでもすぐ出来る簡単料理
時間もあまりかからない
時間をかけて出来た料理のように
見た目も味も変わらない
簡単に出来ることだけを考えて
楽しい美味しい料理 ....
昨日見た景色もう一度今日見た心模様で変わる見え方
ピラミッド型の建物体に良いエネルギー的に調整されて
真っ白なお米が好きで二杯食べるどの料理とも相性がいい
子供たち飛行機を追いかける ....
よく晴れた秋の休日ドライブする都会離れるほど癒される
ユリの花清潔感がある姿一番好きなオトメユリ見る
リビングに飾った花は長持ちし目立つ色して幸せを呼ぶ
寒くなりポケットに手を突っ込 ....
子供たち風と戯れ駆け回る広すぎる庭自然いっぱい
川底に沈んだゴミを掃除する深呼吸したくならない臭い
秋風に紅葉の色含まれる平凡な日々色が濃くなる
休日は家族連れ多い公園内家族一つにな ....
私の世界にないもの
あなたの世界にはある
色んな刺激を受けながら
色んなこと考えながら
色んな景色に出逢いながら
私はあなたの世界に触れる
あなたは私の世界に触れる
重なり合 ....
ゆっくりとでも足早に夏は去る陽射しが弱くなるのがわかる
永遠に今が創り出されるように幸せが咲く心の畑
朝早く毎日同じ場所で逢う野良猫の視線人懐っこい
透明な水の流れが心洗う濁っていな ....
私が生まれ育った街
あなたは知らない
距離的には離れていないけれど
全く違った雰囲気を持つ街
緑が多い街お洒落な街
あなたにも知ってもらいたい
私の好きな場所一緒に歩きたい
....
宇宙を旅する夢が広がって目が覚めた時ふわふわ感残る
漬物の専門店で試食する全ての種類買いたくなった
夕暮れは人のネガティブ吸収する今日の出来事覗き見ている
真夏には麦わら帽子よく似合 ....
気持ちが一つになって
愛し愛されている感覚が
強くなっていく
あなたと見る世界は
いつも綺麗で輝いている
景色の移り変わり
ただぼんやり眺めて
安心感に触れる
あなたと見る ....
逢えば必ず
熱いキスして確かめる
お互いの想いを
あなたのキスは甘く柔らかい
私を退屈にさせない
目の前の景色が綺麗になる
忘れられない今になる
見つめ合う時間が
長くなる ....
誰にでも宇宙は手を差し伸べる愛と光がシャワーになって
星々に手に届きそうな深い夜世界平和を流星に願う
歩くほど人生の道枝分かれ思いのままに生きれば楽しい
過去はなく未来もなくて今があ ....
永遠に降りそうな雨
癒やしのメロディーと歌詞が
聴く人の心を惹きつける
梅雨真っ只中で薄暗い
薄暗いけれど明るい歌声
大雨が一日中続く
一日中歌声が聴こえる
雨で憂鬱だけど何 ....
元気くれる向日葵畑は眩しくて短い夏を思い切り生きる
国道を少し進めば田舎町田舎はゆっくり時が流れる
どんな時もその瞬間を楽しもう生きていること実感出来る
黄昏のオレンジ色に浸る街深い ....
耳を澄まさなくても
聞こえてくる世の中の音
生活の音が
あちらこちらから聞こえる
「幸せの音」と言い替えてもいい
数限りない音楽がある
聞く人の心に溶け込む潤い
音のある世界 ....
素っ気ない態度を見せる職場では二人の時は甘えん坊に
絵手紙が夏の終わりに飛んできた夏より熱い大きな太陽
蝉の声夏の印象暑くする夏の終わりを感じさせる声
夜の道猫の泣き声響き渡る夜の何 ....
大切な人に手紙を書いた
心を込めて書いた手紙
郵便ポストに投函した
街中の郵便ポストは
人の心と繋がっている
心で生み出した言葉が
相手の心に届けられる
郵便ポストは心 ....
家が近所だから
幼い頃からよく遊んでいる
何でも分かり合える
些細な喧嘩も多いけれど
他の誰よりも仲良しだと思う
高校の頃になると
静かに恋が芽生えて
互いに意識し合う
素 ....
十年後タイムカプセル掘り出そうその時の自分へのメッセージ
眠っても夢の中でも勉強する次元が違う場所に行ってる
真昼間に雷と雨強くなる自主避難する人は少ない
壊れやすい砂のお城を作る君 ....
薔薇の園恋人いない者同士
サンドイッチよりも
ホットサンドのほうが好き
ハムやチーズを挟む
程よい暖かさが
美味しさをアップさせる
好きなもの挟んで食べる
何を挟んでもいい
楽しみが広がる
合うか合 ....
八月は夏本番と君が言う大型バイク空気を揺らす
アスファルト黒から白に変えていく街中に熱溜めないために
滝を見て滝の後ろに回り込む夏にぴったりな空間がある
古い靴新しい靴に変えた朝足取 ....
何処までも広い畑
大きなキャベツが育つ
生で食べても
料理して食べても
どちらも最高に美味しい
ネットで調べれば
色んな料理が載っていて
美味しそうで作ってみたくなる
飽き ....
誰一人いない砂浜独り占め昼間と違う真夜中の海
海の中潜って魚と戯れる鬼ごっこするかのように見える
横顔から嘘を言ったと気がついた遠く見つめて嘘を重ねる
甘い声甘い言葉で真夜中へ引き込 ....
森林は強くて深い呼吸する木々の歌声絶えず聞こえる
休日の渋滞抜けて辿り着く海を見下ろす想い出のカフェ
六月の晴れた日に見た紫陽花は雨降らなくても魅力的に咲く
コンパスを使って描くアー ....
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