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最後の表現だと思いながら毎回表現してる
自分がいる
誰もが生きているこの世界に否定できる要素なんて何一つないよ
どれだけおかしいと言われてもそう思っている
人が決めた世界だ
世界は私達が ....
あなたのせかいにはわたしがいましたか?いなかったとしてもつづいてきたかんけいが、いまをきづいたのです。せかいじゅうにだいじなことをつたえたい。そのいっしんはわたしにはなく、けっかとしてあるのは。じんせ ....
初めの一粒は丸みを帯びてさえおらず
二粒三粒とぶつかり合って砕けては
刺さりさえした
色合いはその都度変わり続け
真っ黒になった事も有った
増えていく度に刺さり続けていた硝子も
気 ....
丸く円く収めるつもりが
内側から裂けるように
咲いていく
心の傷を糧にして
終う言葉は種になる
種は何時か芽吹き
誰かの支えになっていくと知っても尚張り裂け続けた
結果は何処にも ....
言葉の美しさを知らなければ、この空の本当の色も伝えることができない。矛盾点を指摘していくだけが言葉じゃないよ。当たり前のことに。ただ当たり前の毎日があるだけで、幸せをかみしめてみたりしてる。
風 ....
一呼吸おいて心が求めるままに声を出す
繰り返す事に意味があるのかと問い続けてる
煙草を辞めるべきだと気づきながら
辞めれない
歌みたいに。
自分にとっての歌が嘘偽りない気持ちだけど。 ....
あなたのはなす言葉一つで僕は苦しんでしまう。あなたの苦しみを感じると、どうすることもできないっていう無力感に苛まれる。あなたが笑って生きられるなら僕は死んでも良いよ。僕はあなたの隣に居れない。あなたの ....