すべてのおすすめ
○「無常」
いくら気をつけいても
自分だけ病気にならない
自分だけ事故に遭わない
自分だけ死なない
というわけにはいかない

○「死に方」
死に方は
人生最期の「大舞台」であろう
 ....
○「疲れ」
年寄りの疲れは
後から来るといわれる
だから調子に乗ってやると
大変である

○「批評家」
世の中のことを悪くいう人の大部分は
悪く言う資格のない人が多いらしい

○「 ....
○「梅雨空」
見上げれば鬱になる
今日も雨、雨、雨┅
雨の日はいっそう
老いが身にしみる

見上げれば鬱になる
今日も朝から探し物 メガネ 携帯 薬┅
雨の日はいっそう
ボケが深くな ....
やれるときにやれることを
十分に味わったほうがいい
やがて
走れなくなる
歩けなくなる
立てなくなる
若いときには夢にも思わないことだが
わかった時にはもう遅い
老いるということは
 ....
○「時の流れ」
時の流れがはやすぎて
立夏になっても
ストーブ出しっぱなしだ

○「転ばぬ先の知恵」
年寄りは
人のことよりも
自分のことに集中すべきだ

○「田舎暮らし」
*田 ....
○「先送りの哲学」
解決の難しい問題は
先送りして
目の前の利益だけを享受しようという考え方が
一般化しているような気がしてならない
核兵器の問題
原発のゴミの問題
国債依存の問題
遺 ....
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
見渡すかぎり 認められたい花
 ....
○「独り言」
「言葉の力を信じて
自分の生きる力となる
言葉探しの旅である」
こう書くと大分かっこよくなる
弓道の先生にいつも格好をつけなさい
と言われているので格好をつけてみた
ほんと ....
「結果がすべてだ」
というなら
人生はむなしい
さいごは
みんな灰になるのだから
古稀を過ぎた女房が
医者から「五十肩」といわれうれしそうである
患者に喜ばれる病名なら治りが早いかもしれない

これは「美人鼻炎」です
これは「エリートハゲ」です
これは「イケメン腰」です ....
「天罰は忘れた頃にやってくる」
数十年も前の
虐待
体罰
いじめ
セクハラ
暴力などの
被害訴えが
次々と表に出てくる
人権意識の高まりとともに
封印されていたものが
次々と表に ....
○「登山川柳」

「転ばぬ先のひと休み」

「山ガールの尻を追いかけて熱中症」

「今日も無事に帰るのが目標」

「山小屋は元気な年寄りだらけ」

「話を聞けば上には上がいる」
 ....
○「寂しさ」
秋の夕暮れはやっぱり寂しいね
みんな寂しいんだろうね
寂しさは誰にでもあるものなんだろうね
子や孫に囲まれていたら寂しくないとか
金持ちは寂しくないとか
皇帝は寂しくないとか ....
昔は僕も若かった
どんぶり飯にラーメン大盛
コーラはオームサイズ
昔は僕も若かった
100メートルを全力で走っていた
マラソンを完走していた
昔は僕も若かった
朝立ち昼立ち夕立ち
いつ ....
葬式に行っても
涙が出てこない
もう悲しむ力まで
なくなってしまったか
長生きすればするほど
友だちがいなくなる
知り合いがいなくなる
飲み放題食べ放題は
昔のこと
若い頃はいくらで ....
○「生と死」
僕たちは
生きているかぎり
死に向き合わなければならない

○「信じる」
僕たちは
信じる気持ちを失ったら
生きていけない

○「感謝」
感謝する心こそ
幸せの源 ....
○「自己中心」
世界は自分を中心に回っているわけじやないから
自分の思い通りにはなかなかいかない
雨の日にはこんなあたりまえのことすら
忘れがちになる

○「希望」
人間は希望を求めて生 ....
「生まれてきたのは
俺の責任じゃないけれど
生きていくのは
俺の責任になる」

僕たちの子どもの頃は
貧しかったけれど
まわりも貧しくって
みんなで頑張っていこうという連帯感があった
 ....
○「僕は生きてきました」

僕は生きてきました
昭和平成令和と古希まで生きてきました
笑ったり泣いたりしながら
真面目に生きてきました
特に賞もなく罰もなく生きてきました
これからも普通 ....
○「問題解決」
問題にぶつかったら
そのまま突き進むか
立ち止まるか
後退するかである
僕はこの頃は
後退することが多くなった
水が低い方へ流れるように

○「セクハラ」
介護施設 ....
○「人の死」
人の死というものは
あっけないものである
生きている時は
ずっと生きているかのように
活躍している人でも
死ぬとあっけないものである
生とは
一瞬の興奮のようなものである ....
ばあちゃんたちは
生きていく生きていく
長生きは楽じゃない!もう死にたい!といいながら
生きていく生きていく
医者通いしながら
施設に通いながら
生きていく生きていく
毎日テレビを見なが ....
○「コロナ後」
悪いことも長続きしない
「コロナ後」「プーチン後」は
必ず来る

○「遠くにある価値」
遠くから地元の温泉に来るのに
地元の人たちは
わざわざ遠くの温泉に行く

○ ....
○「山頂から」
山に登って
自分の来し方と行く末を
考えてみる

○「人生とは」
人生とは
自分の足元を広げることよりも
深く掘り下げることではないか

○「楽しみ」
山登りの楽 ....
年をとったせいか
入院手術をしたせいか
この頃大分弱気になった!
ちょっと問題に直面すると
立ち向かおうとするのではなく
逃げ腰になってしまう
こんなことではいけない!
年をとっても入院 ....
親も教師も
子どもの気持ちや考えを
ていねいに聴く時間がない
言うことばかりで
聴くという姿勢もない
食わして金を渡しておけば
子どもは満足すると思い込んでいる
自分が
いいと思うことと
ほかの人がいいと思うことは
同じではない
違いを認め合うということは
口で言うほど簡単なことではない
自分のいいことへのこだわりが強い人は
自分がいいと思うこと ....
○「悩み」
自分の思い通りにいかない時に
僕は悩む
思い通りにいくことが
いいことか悪いことかは
また別問題である

○「秤」
自分の秤によって
物事も人も計っている
また他人から ....
○「詩とは」
詩とは
自分のために
書くものである

○「人間らしく生きるとは」
人間らしく生きるとは
きれいに生きる
正しく生きるということではなく
己の欲望、不安、心配、過ち、失 ....
○「紅葉登山」
朝三時に起きて出かけたが
紅葉よりも
山ガールのほうがきれいだった

○「登山」
登っている間に
何回も電話がかかってくる友だち
現役は大変だね

○「今年も」
 ....
りゅうさんさんのzenyama太郎さんおすすめリスト(66)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
独り言9.9- zenyama太 ...自由詩4*24-9-9
独り言7.21- zenyama太 ...自由詩5*24-7-21
独り言6.27- zenyama太 ...自由詩4*24-6-27
老いるということ- zenyama太 ...自由詩4*24-6-21
独り言5.17- zenyama太 ...自由詩3*24-5-17
独り言4.25- zenyama太 ...自由詩4*24-4-26
認められたい- zenyama太 ...自由詩4*24-3-10
独り言2.6- zenyama太 ...自由詩4*24-2-6
生きる- zenyama太 ...自由詩3*24-1-10
五十肩- zenyama太 ...自由詩4*23-12-28
天罰- zenyama太 ...自由詩2*23-12-27
独り言11.2- zenyama太 ...自由詩3*23-11-2
独り言10.28- zenyama太 ...自由詩4*23-10-28
昔は僕も若かった- zenyama太 ...自由詩7*23-8-13
老いを生きる- zenyama太 ...自由詩3*23-7-27
独り言7.7- zenyama太 ...自由詩4*23-7-7
独り言6.7- zenyama太 ...自由詩4*23-6-8
ああ!人生- zenyama太 ...自由詩3*23-5-22
独り言12.17- zenyama太 ...自由詩2*22-12-17
独り言12.16- zenyama太 ...自由詩1*22-12-16
独り言7.9- zenyama太 ...自由詩1*22-7-9
ばあちゃんたち- zenyama太 ...自由詩9*22-6-25
独り言5.20- zenyama太 ...自由詩3*22-5-20
独り言4.16- zenyama太 ...自由詩6*22-4-16
弱気になってはいけない- zenyama太 ...自由詩1*22-3-28
子どもの願い- zenyama太 ...自由詩1*22-2-6
こだわり- zenyama太 ...自由詩1*22-2-6
1.15_独り言- zenyama太 ...自由詩3*22-1-15
独り言12.21- zenyama太 ...自由詩1*21-12-21
独り言10.24- zenyama太 ...自由詩1*21-10-25

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