すべてのおすすめ
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
見渡すかぎり 認められたい花
....
○「独り言」
「言葉の力を信じて
自分の生きる力となる
言葉探しの旅である」
こう書くと大分かっこよくなる
弓道の先生にいつも格好をつけなさい
と言われているので格好をつけてみた
ほんと ....
「結果がすべてだ」
というなら
人生はむなしい
さいごは
みんな灰になるのだから
古稀を過ぎた女房が
医者から「五十肩」といわれうれしそうである
患者に喜ばれる病名なら治りが早いかもしれない
これは「美人鼻炎」です
これは「エリートハゲ」です
これは「イケメン腰」です ....
「天罰は忘れた頃にやってくる」
数十年も前の
虐待
体罰
いじめ
セクハラ
暴力などの
被害訴えが
次々と表に出てくる
人権意識の高まりとともに
封印されていたものが
次々と表に ....
○「登山川柳」
「転ばぬ先のひと休み」
「山ガールの尻を追いかけて熱中症」
「今日も無事に帰るのが目標」
「山小屋は元気な年寄りだらけ」
「話を聞けば上には上がいる」
....
○「寂しさ」
秋の夕暮れはやっぱり寂しいね
みんな寂しいんだろうね
寂しさは誰にでもあるものなんだろうね
子や孫に囲まれていたら寂しくないとか
金持ちは寂しくないとか
皇帝は寂しくないとか ....
昔は僕も若かった
どんぶり飯にラーメン大盛
コーラはオームサイズ
昔は僕も若かった
100メートルを全力で走っていた
マラソンを完走していた
昔は僕も若かった
朝立ち昼立ち夕立ち
いつ ....
葬式に行っても
涙が出てこない
もう悲しむ力まで
なくなってしまったか
長生きすればするほど
友だちがいなくなる
知り合いがいなくなる
飲み放題食べ放題は
昔のこと
若い頃はいくらで ....
○「生と死」
僕たちは
生きているかぎり
死に向き合わなければならない
○「信じる」
僕たちは
信じる気持ちを失ったら
生きていけない
○「感謝」
感謝する心こそ
幸せの源 ....
○「自己中心」
世界は自分を中心に回っているわけじやないから
自分の思い通りにはなかなかいかない
雨の日にはこんなあたりまえのことすら
忘れがちになる
○「希望」
人間は希望を求めて生 ....
「生まれてきたのは
俺の責任じゃないけれど
生きていくのは
俺の責任になる」
僕たちの子どもの頃は
貧しかったけれど
まわりも貧しくって
みんなで頑張っていこうという連帯感があった
....
○「僕は生きてきました」
僕は生きてきました
昭和平成令和と古希まで生きてきました
笑ったり泣いたりしながら
真面目に生きてきました
特に賞もなく罰もなく生きてきました
これからも普通 ....
○「問題解決」
問題にぶつかったら
そのまま突き進むか
立ち止まるか
後退するかである
僕はこの頃は
後退することが多くなった
水が低い方へ流れるように
○「セクハラ」
介護施設 ....
○「人の死」
人の死というものは
あっけないものである
生きている時は
ずっと生きているかのように
活躍している人でも
死ぬとあっけないものである
生とは
一瞬の興奮のようなものである ....
ばあちゃんたちは
生きていく生きていく
長生きは楽じゃない!もう死にたい!といいながら
生きていく生きていく
医者通いしながら
施設に通いながら
生きていく生きていく
毎日テレビを見なが ....
○「コロナ後」
悪いことも長続きしない
「コロナ後」「プーチン後」は
必ず来る
○「遠くにある価値」
遠くから地元の温泉に来るのに
地元の人たちは
わざわざ遠くの温泉に行く
○ ....
○「山頂から」
山に登って
自分の来し方と行く末を
考えてみる
○「人生とは」
人生とは
自分の足元を広げることよりも
深く掘り下げることではないか
○「楽しみ」
山登りの楽 ....
年をとったせいか
入院手術をしたせいか
この頃大分弱気になった!
ちょっと問題に直面すると
立ち向かおうとするのではなく
逃げ腰になってしまう
こんなことではいけない!
年をとっても入院 ....
親も教師も
子どもの気持ちや考えを
ていねいに聴く時間がない
言うことばかりで
聴くという姿勢もない
食わして金を渡しておけば
子どもは満足すると思い込んでいる
自分が
いいと思うことと
ほかの人がいいと思うことは
同じではない
違いを認め合うということは
口で言うほど簡単なことではない
自分のいいことへのこだわりが強い人は
自分がいいと思うこと ....
○「悩み」
自分の思い通りにいかない時に
僕は悩む
思い通りにいくことが
いいことか悪いことかは
また別問題である
○「秤」
自分の秤によって
物事も人も計っている
また他人から ....
○「詩とは」
詩とは
自分のために
書くものである
○「人間らしく生きるとは」
人間らしく生きるとは
きれいに生きる
正しく生きるということではなく
己の欲望、不安、心配、過ち、失 ....
○「紅葉登山」
朝三時に起きて出かけたが
紅葉よりも
山ガールのほうがきれいだった
○「登山」
登っている間に
何回も電話がかかってくる友だち
現役は大変だね
○「今年も」
....
○「金は怖い」
金がたくさんあるということは
とても怖いことである
まず盗まれるおそれがある
次に騙されるおそれがある
それから心に隙が出てくる
また人の気持ちがわからなくなる
それから ....
○「コロナ不安」
テレビでコロナ感染情報ばかり見ていると
不安ばかりが増幅してくる
ここまで来たら
なるようにしかならない
と腹をくくるしかない
○「死者」
死者は生きている
また ....
○「終活」
「人は人 自分は自分」
人の生き方に
干渉しない
干渉されない
「こうでなければ」
「ああでなければ」
も捨てて
自然に静かに生をまっとうしよう
○「人生とは」
....
○「必然」
コロナ感染爆発は必然である
日本の衰退も必然である
必然はわかっていても止められない
必然は
人智を越えたものだから
静かに受け入れるしかない
○「持ち時間」
自分の持 ....
○「深い人生」
深い人生は
涙とともにある
○「コロナ下」
今までの生き方や価値観を
見直す機会である
ちょっと飲み会が
多かったと反省している
☆「ありがとう!」
金はなく ....
足の先から
頭のてっぺんまで
おしゃれづくしだが
心はスッピンのまま
「てめえーふざけるな!」
なんて平気で言っている
りゅうさんさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(60)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
認められたい
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-3-10
独り言2.6
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
24-2-6
生きる
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
24-1-10
五十肩
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-12-28
天罰
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-12-27
独り言11.2
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-11-2
独り言10.28
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-10-28
昔は僕も若かった
-
zenyama太 ...
自由詩
7*
23-8-13
老いを生きる
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-7-27
独り言7.7
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-7-7
独り言6.7
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-6-8
ああ!人生
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-5-22
独り言12.17
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-12-17
独り言12.16
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-12-16
独り言7.9
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
22-7-9
ばあちゃんたち
-
zenyama太 ...
自由詩
10*
22-6-25
独り言5.20
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
22-5-20
独り言4.16
-
zenyama太 ...
自由詩
7*
22-4-16
弱気になってはいけない
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-3-28
子どもの願い
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-2-6
こだわり
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
22-2-6
1.15_独り言
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
22-1-15
独り言12.21
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-12-21
独り言10.24
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-10-25
独り言10.11
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
21-10-11
独り言8.23
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-8-23
独り言8_.20_
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
21-8-20
独り言7.21
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
21-7-21
独り言集5.18_
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
21-5-18
おしゃれ
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
16-12-5
1
2
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する