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生きるなら
だれかを信じてみたいかな
あの雲のうえハレルヤハレルヤ
賑やかな
自然の声がイエスと云う
緑の森に緑の風吹く
笑顔だけ
忘れることなく生きて来 ....
すこしだけ
助けてほしいと君をみた
僕の電波は受信できない
真っ白な
背中の線が好きだって
「なにそれ?」じゃない、なぜだか好きだ
恋なんて
遊びでできるとう ....
ぼんぼりが灯る参道すれ違う人のひとりがあなたのようで
いつだって食べきることができないでもて余すのに追憶を買う
はかなさとうつくしきこと金魚釣り尾ひれ胸びれ赤い焔よ
人波をぬければ路 ....
(短歌十首)
この川の
そばの子どもを遊ばせた
公園しばらく行ってないなぁ
叫ぶのは
水を打ってるこの街を
震わすオーロラみたいなその歌
待つことも
し ....
この町を優しく照らす夕焼けも永遠ではない僕らといっしょ
僕の手はいつまでだって憶えてる夕陽みたいなあなたの体温
どこからかきこえるピアノにメロディを重ねるように口笛を吹く
....
登下校坂が多くて嫌だった運動になると言い聞かせてた
嫌な匂いしばらく鼻に残ってる自然の匂い嗅ぎたくなった
川や海が好き大自然が大好き自然と共にある生活
夏のよう気温が高く汗が出る上下 ....
星、滲む
つまり空には愛があり
あたたかい風、吹いてしあわせ
爪を切る
切って尖らせその頰を
血の滲むまで愛してみたい
夢をみた
天使のような顔をして
わた ....
トビラさんの短歌おすすめリスト
(7)
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日付
生きるって生まれてそして死んでゆくただそれだけのことじゃない ...
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秋葉竹
短歌
3
24-10-19
乱れ髪
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秋葉竹
短歌
1
24-10-17
夜市
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そらの珊 ...
短歌
5*
24-10-6
郷愁のうた
-
秋葉竹
短歌
3
24-5-19
夕
-
水宮うみ
短歌
2*
20-11-22
大自然
-
夏川ゆう
短歌
2
20-5-19
春の風
-
秋葉竹
短歌
7
20-5-5