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 わが前に雄蝶雌蝶が舞い出でてしきりに舞いてまいてまうなり

 数多なるネクタイの中一つだけ欲しいのがあり、見るだけにしておく
記憶にはもう無い日々が朝焼けの目眩の底に浮かんで消えた
gorsescentさんの短歌おすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
春の日- 生田 稔短歌214-3-14
記憶にはもう- 駒沢優希短歌314-1-31

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