すべてのおすすめ
夜になれば大勢で輪を作り
キャンプファイヤーを行う

燃え盛る炎を見つめて
ネガティブなものが身体から抜け
身軽になった自分に気づく

炎を見つめているだけで
気持ちが高ぶって普段の自 ....
満月の昼間の姿薄っぺらい奥行きがあるように見えず

台風でイベント中止相次いで滝のように降る雨が痛い

心には響いてこない歌もある無名の歌手の良い歌探し

良いニュースあっても悪いニュース ....
街がいつもと違う

桜が咲けばその魅力に
良い意味で飲み込まれていく

あなたと話す内容もピンクがかって
桜の優しさが染み込んでいる

風に飛ばされる花弁
風に飛ばされる桜の香り
 ....
辞書捲り知らない言葉知っていく知れば豊かになる表現

歌集読む三十一文字の物語広い視点で深く読み込む

寒くなり暖かい初夏思い出す悴んだ手で温もり探す

友達の家で柿を食したドッキリなのか ....
寒さはもう感じない
生暖かさが
ウキウキ感を連れてくる

何をやっても上手くいくような
何とも言えないポジティブな流れ

新年度が始まり
落ち着かない日々が続いても
嫌な気持ちになら ....
大規模な公園で遊び陽が暮れる子供は友達作りが上手い

庭の木々形綺麗に揃えたい木々との対話忘れていない

友達に松茸狩りに誘われた私有地示す赤いビニール紐

雨の後しばらく経てばまた雨に今 ....
大好きなお茶
ゆっくり飲みながら
ホッと出来ることに喜ぶ

お茶の種類は多くどれも好き
その中でも緑茶が一番好き

毎日飲んでいるのに
飽きがこない
その美味しさを楽しむ

日本 ....
風車作り遊んだ子供の頃過去へと戻る術今はない

バス停が錆で今にも壊れそう過疎化が進む町は寂しい

一日中交通量が多い道忙しさから逃れられない

商店街進んだ先に喫茶店過疎化の波が及ばない ....
本を読み知れば楽しい世界ある何も知らない世界山積み

カレンダー捲り時間の流れ知るあっと言う間の一年だった

映画見てラストを想像してばかりがっかり感が漂う映画

散歩道季節で変わる花の種 ....
たくさんの記憶がある

嫌な記憶が邪魔して
前に進めないこともある

気持ちは前を向いていても
何故か途中で進めなくなる

嫌な記憶が
徐々に薄まっていく
夢を観ていた

良い ....
ライトアップされた植物園に行くデート気分で盛り上がる夜

夜景とか店の雰囲気最高で恋人たちの溜まり場のバー

人気あればどんな場所でも客は来る山奥にあるフレンチの店

釣れなくても釣りをし ....
何十年かぶりに
大雪が降った広島市内
真っ白な世界が広がる

大雪に慣れていない市民
戸惑いながらも楽しんでいる

バスや電車は遅れて
会社や学校に向かう人々に
影響が出ている

 ....
街変わる季節変われば雰囲気が四つの季節四つの魅力

古い町古い建物続く道現代風の風は吹かない

スーパーでつい買いすぎてしまう癖買わそうとする雰囲気がある

ラジオから古い音楽流れ出す流行 ....
デートの時に
よく行く喫茶店がある
両親も若い頃来ていたらしい

コーヒーが一番人気で美味しい
いつもホットコーヒーを頼む

如何にも喫茶店という感じの外観
コーヒーの香りが染みついた ....
歌声が心に残る女性歌手懐かしさ含む歌詞とメロディー

優勝を決めたチームの努力知る練習の日々告げる番組

公園で遊べば子供心湧く仕事の日々にオアシスを呼ぶ

思い出の素麺流し振り返るコツが ....
いつもよりも暖かい
元旦の寒いイメージとは違い
過ごしやすかった

親戚が集まって賑やかになる
お節料理を食べながら会話

愚痴のようなこと
全く話すことはなく
新年に相応しい内容ば ....
毎年様々な
クリスマスケーキが売り出される
見た目に引き寄せられる

家族みんなで食べたり
友達と食べたり様々

似たり寄ったりだけど
見ていると楽しくなってくる
クリスマスを感じる ....
客が来ず温泉施設潰れそう湯もサービスも悪くはないが

仕事終え自宅まで歩いて帰る街の模様が疲れて見える

愛のある路上ライブに聴き惚れる忘れたはずの想い蘇る

夏が過ぎ秋を迎えて冬を待つス ....
家族揃い鍋を囲んで幸せだ話したいこと次々浮かぶ

季節など関係なくて砂浜で過ごす時間は私の安らぎ

小説の内容心に残ってる現実的にあり得ない恋

別荘地で過ごす家族との時間一秒一秒が愛にな ....
桜の時期天気が安心せず曇り雨も降り出し早々に散る

昔から路面電車を利用して見える景色に感動してばかり

潤いと豊かさ浴びて生きている必要なもの集まってくる

待ち合わせ少し遅れてくるあな ....
都会とは違い
田舎の夜景は控え目

ぽつぽつと光が散らばって
賑やかさはなくて
静かに営みを映し出す

田舎の夜景には
田舎の夜景の良さがある
真夜中になればなるほど
明かりが減っ ....
故郷に感謝の思い伝えたい育ててくれた町の環境

真似できない技術の高さ見学し職人たちの集中力知る

雪が降るそう聞いたけど降りはしない予報と違い気温が上がる

最初だけ人気があった観光地何 ....
和を表す飾りもの
和の心で作られたもの

正月の雰囲気を生み出す空気

ただ寒いだけではなく
凜とした寒さがあり
正月という特別な空間になる

白黒のような正月を
明るく染めていく ....
移り変わる季節
どの季節も美しい

隣にはあなたがいる
何も足りないものはない
幸せでいっぱい

散歩道
あなたと歩く道
人生の道

想像出来るから楽しい
あなたとなら現実に出 ....
酒を飲みいつしか憂い消えていく魔法の液体副作用あり

深海の静寂想像する夜更け洋書に書かれたサメの生態

吐く息が真っ白になる時期が来た素っ気ない街に飾る電飾

好きだなぁフェリーから見る ....
遠い日が光になってやがて消え波に消される思い出の欠片

思い切り泣けば心は軽くなり小瓶の中の恋が弾けた

耳元で囁く君はロマンチックくすぐったくなる今宵のデート

ただ君と風に吹かれて歩く ....
才能が開花する夢昨夜観た太陽みたいに輝く自分

甘いもの好きなあなたの甘い顔私にくれる甘い現実

勢いよく列車は走り抜けていく決まった場所へ時間通りに

蕎麦の店何十軒も行った過去吸い寄せ ....
美味しそうな匂い
活き活きとした食材の色

料理を作る妻の後ろ姿
料理を一緒に作ろうと誘われる
教えてもらいながら手伝う

料理を作りたくなるような
雰囲気を持つキッチン
楽しさが増 ....
夜の
一本道
寂しくはない
ただ
星に近づく
要らなくなった本が溜まったら
古本屋に持っていく
感謝の気持ちでサヨナラする

また別の人が手に取り
読み進めて気に入ってくれるといいな

本の世界は
読む人の感じ方で
読む人独自の ....
鵜飼千代子さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(63)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
キャンプファイヤー- 夏川ゆう自由詩221-4-2
満月- 夏川ゆう短歌621-3-29
桜並木- 夏川ゆう自由詩221-3-27
思い出す- 夏川ゆう短歌321-3-23
春の日常- 夏川ゆう自由詩421-3-13
- 夏川ゆう短歌121-2-23
お茶- 夏川ゆう自由詩221-2-20
喫茶店- 夏川ゆう短歌121-2-16
散歩道- 夏川ゆう短歌521-2-9
記憶- 夏川ゆう自由詩421-2-6
山奥- 夏川ゆう短歌221-2-2
雪で真っ白- 夏川ゆう自由詩321-1-23
ラジオ- 夏川ゆう短歌221-1-19
ホットコーヒー- 夏川ゆう自由詩221-1-16
思い出- 夏川ゆう短歌221-1-12
新しい年を迎えて- 夏川ゆう自由詩321-1-9
クリスマスケーキ- 夏川ゆう自由詩320-12-26
スキー- 夏川ゆう短歌220-12-22
別荘地- 夏川ゆう短歌219-5-7
待ち合わせ- 夏川ゆう短歌218-5-29
田舎の夜景- 夏川ゆう自由詩518-3-24
気温- 夏川ゆう短歌218-1-9
正月の雰囲気- 夏川ゆう自由詩218-1-6
隣にはあなた- 夏川ゆう自由詩517-12-2
フェリー- 夏川ゆう短歌117-8-29
自然の音- 夏川ゆう短歌217-8-22
蕎麦- 夏川ゆう短歌117-8-8
キッチン- 夏川ゆう自由詩417-7-29
五行歌- 夏川ゆう自由詩316-11-26
古本屋- 夏川ゆう自由詩315-5-9

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