こころのバランス。


わたしは、月の流れのように、



ときに、その波にのまれてしまう











自分を見失うことにも 慣れているのだけれど ....
なにを おもっている?


なにを 悟る?


すべては さみしさのそばにある。




酒が滅びのそばにあるのならば

とめどなく それをあおることもできようとも。 ....
「すべては やっぱり、

   そうだったんだね。」







今は もう、

思い出すのが こわくなっている



あのとき、   そのとき、


 ....
よかったのかもしれないな




そんなふうに 

思うなら






そのとき、
 
あなたは、 孤独の中にはいなかった






そう。    ....
ここにあるのは、ヒミツばかり





どうして、こんなふうに なってしまったんだろう。








ヒトを信じるのが こわくなって






 ....
地上2階の窓ぎわのカフェ

いまもアナタが目の前にいること

「つかれたなあ」なんて、声をそろえて笑いとばして

いろんなことを思い出してね。

ぼくが知らなかったことも、
ぼくが知 ....
くらやみにいる


ながい、ねむりの中にいた


めざめる孤独。

動きはじめることへの 

おそれ






よわい






寄り添う ....
すべてを失うかのように
おもうときに

感じれるもの


まごころ



なにも のぞまない

なにも おもわない


ただ、接せられることだけで

感 ....
ほほえんで くれるだけで

シアワセをカンジれて


それが、きっと、

オレにとっての

すべての こたえ





こころ、

どのようにあればよいのか ....
ワタシというものにとって、
「孤独」というものは生涯のテーマのように思います。

ずっと、むかし、いうなれば、少年時代より、
すこし背伸びしたここちもありながら、「孤独」というものを思ってきま ....
わら(70)
タイトル カテゴリ Point 日付
街をみる 顔をみる 空気を感じる自由詩8*06/11/28 11:58
なにを おもう?自由詩7*06/11/25 22:24
時が くれたもの自由詩8*06/11/22 14:26
そんなふうにも 思えるから自由詩6*06/11/20 17:04
ヒトと、ボクと、そのまわりと自由詩3*06/11/19 15:24
「ありがとう。 ごめんね。」自由詩4*06/11/18 12:31
生きる自由詩4*06/11/17 10:52
想い自由詩3*06/11/15 15:59
自由詩2*06/11/14 18:15
「詩を 想う」未詩・独白6*06/11/11 15:17

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