.... 俺の魂を


根から洗うような







じゃぶじゃぶと












首根っこをつかまえて





 ....
「そうなん?」
































急に意見を







 ....
大人になってから知った事だけれど











京都以外のマクドの看板は随分鮮やかで赤い





 ....
生きてゆく事が(/ω\)イヤンなっちゃう日々の繰り返しだけど

もしも君がお暇なら
そして君が米山をまだ知らないのなら
僕は君に三輪田米山を推したい
「酒を飲まぬと、筆をとる ....
苦しみを分けてやるから悲しみを分けてくれ




寂し ....
 .... 詩が俺の魂を照らす

詩がお前の罪を探す







粗相の無いようにしろよ

くれぐれも粗相の無いようにしろ







 ....
 .... 俺の家は狭い1Kでペット禁止だが

木曜と特定のメニューの日には俺の膝の上には猫がいる

まずは都会の暮らしに傷 ....
最後の最後に












裏切られて死んだ



負けて朽ちた



 ....
ジーパンに


ジャージの君を




姫として

傅くために













朝焼けろ海
どんなに大人になっても
悲しみや苦しみをやわらげることなど出来はしない







どんなに子供になっても

彼等やあの人に迷惑をかけるような選択肢 ....
既読にもならない夜に
ストロングチューハイを呑む
麗しき姫







既読にも
ならない夜に
狼が
赤ずきんちゃん
 ....
 .... その日、節子が静江の家を訪ねたのは件の男の後日談を他所から仕入れたからだつた。まうこんなことはよしませうぐんさう殿と叫びながら小箱に詰められた野良黒のひぎゆあが投げ売りで売られていて、あらこれをおみひ .... 何人も
俺の尊い魂を
洗えはしない
餓鬼の頃から
あの頃京都で小銭で呑もうと思ったら

木屋町三条下がるのアフリカだった

500円玉の現金を一々渡しながら



















 ....
漫喫のネットゲームのダンジョンの奥で本当の


































 ....
もっと表に出て体を動かせと君は言う







本なんか読んでないで










野球かサッカーをやれと頭のおかしい奴が ....
風の音や雨の匂い
ゴロゴロと空が
気分を害した化け猫のように啼いて
異様に生ぬるい温かい空気がシャツのひじを舐める
やばい来るぞ来るぞと雨を怖れて
そら見ろ一気に来たぞ来たぞと
逃げ場も無 ....
えんぴつの

なまりをなめて

まんまるの

とんがったしん


カッターの




















 ....
影の一つ一つには既に名前が付いていて





それらは既に収拾がつかない









アンモラルな名 ....
あれからすべてを失って

































 ....
俺はジャイロだ

ワルプルギスを統べる

かいぶつどもの王だ


人間は性悪説だ




俺は全てをねじ伏せて引き千 ....
なんだかとても無意味で下らない詩を




今これから書きます








というのも本当は



閃いたけど書きた ....
セックスも







SNSも

 ....
真夜中の
ストロングゼロ
僕達の
ワルプルギスの
家呑みの夜






















 ....
ぼくらみんなのかなしみは















 ....
詩や歌のひとつひとつに闇があり、僕はそれらに敬意を払う。
TAT(857)
タイトル カテゴリ Point 日付
短歌119/2/10 20:51
もしもたった一遍でも自由詩219/2/10 20:44
「そうなん?」短歌2+*19/1/20 0:09
コンパスの精度だけマジで神。自由詩319/1/6 21:02
酒よし自由詩118/12/5 20:59
勝手にしやがれ自由詩118/11/26 20:02
君、それを本当に今短歌218/11/26 19:40
だよな?自由詩118/11/25 2:21
▼モーリッツ短歌018/11/24 22:32
そんな訳でブルートは自由詩418/11/24 1:47
今日も生きてヤマザキパンのパンとか食ってる自由詩018/11/14 23:28
ジーパンにジャージの短歌018/11/14 23:16
まじで自由詩218/10/15 21:31
既読にもならない短歌018/10/13 18:47
秋刀魚短歌018/10/9 20:21
我が輩は畏怖である。自由詩018/10/9 20:02
なんび短歌018/9/28 0:15
木屋町三条下がる自由詩118/9/28 0:10
_短歌118/9/22 20:26
詩なんか書くのは止めにして自由詩118/9/22 20:18
一休さんの屏風の虎自由詩018/8/26 21:00
えんぴ短歌018/8/24 19:14
女神や神様の自由詩118/8/24 18:55
白い百合の花自由詩218/7/28 16:37
かみなりの夜に自由詩018/7/5 7:15
なんだかとても無意味で下らない詩自由詩218/5/26 19:06
セックスも短歌018/5/26 18:34
真夜中短歌018/5/20 20:28
ぼくらみんなのかなしみは自由詩1*18/5/20 20:13
詩や歌短歌318/5/14 22:16

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