98番目の誘惑 小説
朝6時に起きた安藤紗耶は、いつものように身体の中に魔のような闇を感じた。仕方ないのでまたいつものように小説を読む。すると不思議なことにその闇は気になるほどではなくなるのだ。 ....
予測不能な日々を
透明な思想で塗り替えたら
幾つもの因果たちが
春の鈴の音を鳴らす
そこには絶対的な一つがあった
恋も幻想も革命も
この空虚な空間に響き渡り
裸のままに真実と溶け合う ....
それがフランス語であった
またそれもフランス語であった
なのでまたフランス語であった
しばらくしたらフランス語であった
やはりどうもフランス語のようだ
だがしかしフランス ....
まだ△だから
危険物
分かるだろう法律だって
数字のられつ HALLO
完璧の夜すがた
バイバイバイバイ
バイバイ
バイバイバイバイ
バイバイ 女の子
5だから
3だか ....
そりゃここならそうなるでしょ
ん? あそーゆーこと?
ならまた話変えるよ
少女漫画について
この人何?少女漫画?
ということは私は少年漫画かも
シベリアかと思いましたよ
持っていきま ....
想像に成仏しそうな日々で
それが終焉したら
想像に成仏しなくてもよし
何故なら囚われなくなったから
あの時なら引き返してもよかった
の繰り返しの日々で
それが終焉したら
....
君の
愛は
今
すぐ
そこに
ある
僕は
分かってるよ
君は
良い子だ
誰より優しくて
それなのに
誰にも愛されてなくて
涙をこらえて
必死で歩いてる
あんな ....
別に小さくてもいい
現実のギャンブル化にあらがえ
小さな花みたいな汚れだ
達成は
案外いきすぎなのさ
人間はアホだと知る
別に最上位ではない
だからと低いわけでもない
そこには自然 ....
ピー鳴いて 神になりまた すでにアホ
ですから根 せいこういして さようなら
10年後 誰もいなくて 草生える
2階から 小鳥眺めて へへへのへ
君の背後に立ってるそいつ大分前からいるけどなんやの知らんがなストーカーでしょだってお前の頭はここまでだから俺はそんな奴はいくらでも見てきたああ明日はバーベキュー
30歳なったら世界が消えた
29歳までの
あの神童陽向ちゃんはいなくなっちゃった
だから僕が来た
宇宙人のかわりは宇宙人しかできない
30代とはなんだろう
もはや、よちよち歩きで何 ....
まだ光が照らす中で
私はコーヒーカップ片手に
見つめていた
これはどこまでもそうなのだろうけど
またそれと同時に幾つも生まれゆくのだ
まだ闇に染まる夜中でさえ
数知れぬ行方たちが幻 ....
俺のおならすげーから
ぷーーーーーーーーっ!っぷっーーっーぷっっ!
すげーだろう、お前はできる?
この地震による津波の心配はありません
タバコを
マッチで
吸うとうまい
ジッポは
すぐ壊れる
タバコは
やめれまへん
そんな
当たり前のこと
禁煙という
無謀な際は忘れて
なんかできる気する
税金食 ....
すみません
Vシネマの役者になりたいんですが
あなたにはムリですね
どうもありがとうございました
晴れたから
あ、そーだね
でしょ?
うんそうだそれだよ
僕すごい
僕も分かるよ
ちくび
もうもうもうー
言えるのすごいね
僕はヒーローだ
明日、 ....
瓦をこじんまりにしてさえ
桜はまだ冷凍しており
叢を手分けして切り捌いても
漁師の足もとにも及ばず
だからとて裁判を穿けば
そこらじゅうが泥だらけに成る
まだ紫陽花か
愛されたもう小 ....
誰も知らんが
ここには
どうしようもない
芸人が居て
そいつは
舞台も利益も
ぶっ飛んで
なんだかんだ
探しまくってんの
そんだからさ
もうどうでもよくて
俺は救われんし
....
ライトスタンド裏の暗闇の中で
白い病院から出てくる二人の子供
線路脇の方から
梯子で降りてくる光の足跡
偽りから飛び出す
凶暴さを正しさで偽り続けた彼は
ここで生まれ変わること
そこにい ....
仕事場の
可愛いねえちゃんが
必ず
昼飯食べたあと
ハミガキをしていた
その
美しい
品のある横顔は
なんとも忘れがたくて
なんだか鮮明に覚えてる
僕は男だけど
ある日、 ....
ダイエットじゃなくて
全部飯に関わるものを
置くな
飯が飯を呼ぶ
ぶたぶたぶ
いつの日かのおまじない
なんでかな
余計ふとっちゃう
いっそカ ....
壁が教えてくれる
ニスの真っ黒な静けさ
それが怖くて
克服したら
あの時の方が良かったと言われた
扉が勝手に閉まり
外は寸分なしに車が走り続ける
....
もぐらだったのです
そんな僕は暗中模索の中で
鶏になろうと頑張ってました
でもやっぱなかなかなれない
鶏への道は長かったのです
ところが
鶏になるつもり ....
窮屈な螺旋階段でぽつり
勘違いなバナナ
だけどそれで良かった
回り回り
ここに花の種
だって彼はそれで天国に逝ったから
君にできるかね
花開く日の ....
砂漠で
畳の上で
けっこう一杯水の中で
バスの中で
ああ、なんかここで
そしたら妙に神で
バスの中で
けっこう一杯の水の中で
畳の上で
....
白くて
それがどうも美しくて
できなかったんだ
そんな学科かもよ
ですがえろちん
こみあげる
祭の間違え方
そこかしこに
そうでしょ
あいつよ ....
誰かのダンスは
カラスが教えてくれるから
またカラオケで
十八番なんだねみたいに
澄まし顔かな
でさえ、
またつまらなく日常で
カスタネットの音と ....
歯を磨いて
鏡を見れば
なんとも痩せた
無表情の僕が
つまらなそう
君も一人なの
誰かの声
詩だった
どこらへんの子?
それが分からない
僕を見て
憧れてるんだあの子
....
ここらで
ほんとの僕を
探そうと思う
その言葉が
どこまでほんとうか
分からない
かっこつけも
かっこつけないもない
加齢臭が
女のおしっこの匂いする
ただそれは一例なだけだ
過 ....
きりきりなせんで
いまだかつてなかったまを
そろそろ開封しよう
悪、くさい、世、だね
だからそれを見つめるし
だからそれにそっぽむく
イライラするんだ
ひたすらに
もうこれ ....
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