短歌 | |||
タイトル | 投稿者 | 日付 | |
オレ抜きで二次会をするつもりだなやけに激しい風が吹いてる | 5 | ||
初めての大人の自動販売機やけに激しい風が吹いてる | 〃 | 2 | |
オモシロクナールを2錠飲み込んだやけに激しい風が吹いてる | 〃 | 1 | |
ロマンス係数X | 4* | ||
残された者 | 3* | ||
香り酔い | 〃 | 2* | |
夏日 | 〃 | 1* | |
オムレツにケチャップで書く好きの文字その上からマヨネーズでバ ... | 3 | ||
キューピーのマヨネーズ推す雄山に対し士郎の推す味の素 | 〃 | 3 | |
レゴ製のバベルの塔が崩される父の上司の娘によって | 〃 | 4 | |
最終回またどこかで | 6 | ||
夏休み | 3* | ||
祝砲に実弾使うバカがいてやけに激しい風が吹いてる | 2 | ||
武器としてとんがりコーン指にはめやけに激しい風が吹いてる | 〃 | 2 | |
帽子から飛び出すはずの鳩でしたやけに激しい風が吹いてる | 〃 | 3 | |
骨格標本 | 2 | ||
午後の曳航 | 〃 | 0* | |
お互いの幸せ願う短冊が寄り添うように七夕の夜 | 5+ | ||
銀河をこえて | 0+* | ||
無題 | 0+ | ||
銀の雨 | 2+ | ||
病は癒えて | 4+ | ||
森林 | 1 | ||
錆びついた未来を切り開くハサミ三十一文字の塔がたたない | 3 | ||
ワガママをみじん切りするキッチンに誰も入れぬ結界を張る | 〃 | 6 | |
お互いに歩幅を合わせようとしてカタコト進む七月七日 | 〃 | 4 | |
きっとたくさんの七夕があるだろうけれど | 2 | ||
解脱 | 0 | ||
雀の子 * | 2 | ||
* | 〃 | 4 |