同じものを見ているのに

なぜこうも違うのだろう

誰もが気づくことを並べたてたて

尚 ....
彩色ノうねりうなり
純白となりカタチ形造り

  知らない君の顔、

〉断崖絶壁眼下に立ち ....


  

急ぎつつ
ただ透明なアリの群れ
探しているまに日暮れる寂しさ


虚ろ ....
自称詩人であるのを
カミングアウトすることは
今のポリコレ社会においても
大変勇気のいることで ....
マンションが数棟並び建っているどの方向見ても目に入る

公園の土地の持ち主亡くなったその息子たち ....
透明な時の内に

波の持ち上がり
波は崩れ去って
飛び立つ海鳥

透明な時の溶け

 ....
 てな、新スレッドで御座います。
「ありゃあ美味かった」とか「わたくし、ランプ・フイッシュが憎くて ....
小雪のふる
三月
雪国の春はおそい
けれど
芽はある



つまらない
と思う自 ....
人人のなかを貴方は彷徨った


世界知る犬が自分の鼻で嗅ぐ


息を忘れて自らを亡くして ....
カーテンのない部屋だから
そよ風も吹かなくて
ただひとつの安寧を求めて
四方が囲まれた壁に
 ....
行雲流水で
行けば
どこに転んでも
いい
私の人生



できるだけで十分
なの ....
○「すだれ髪」
僕たちの若い頃は
男も長髪が流行った
多分ビートルズなんかの真似だったんだろう ....
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2024年3月4日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
独り言7短角牛自由詩3*24-3-4 23:22
五行歌、顔◯知らない君のひだかたけし自由詩624-3-4 22:38
夜へ行く秋葉竹短歌524-3-4 22:14
自称詩人のカミングアウト花形新次自由詩224-3-4 21:51
野菜夏川ゆう短歌324-3-4 17:46
息絶えてひだかたけし自由詩5*24-3-4 16:50
食べているかい?会議室24-3-4 16:40
※五行歌 三首「六花」こしごえ自由詩5*24-3-4 15:56
春の心水宮うみ川柳2*24-3-4 13:20
監獄の朝ミナト 螢自由詩324-3-4 11:56
※五行歌 二首「私の人生」こしごえ自由詩4*24-3-4 10:54
独り言3.4ホカチャン自由詩4*24-3-4 9:00

加筆訂正:
融雪/本田憲嵩[22:00]
2連目、若干修正。
春の心/水宮うみ[17:02]
二句目を少し変えました
12rows, 1.01sec.