自転車置き場で空を見上げるのがいい。そ
こに、風でも吹いてくれればなおいい。そん
な ....
オリジナルラブの青空の向こうからが
大好きだ=
そんな気分だー
帰路は
新月にしずむやみのはし
こと座に一服
リリ、
(きこえた?
(ああ、きこえ ....
自称という字は
自傷という字に似てるわ
自称詩人は
自分を深く傷付けていることに
気付かない ....
タマネギスープの
味覚の渦巻いて
巨きな花咲く
匂い在る物、
水の絹の凍結した滝流れ
....
良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる
大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲 ....
帰宅途中の
夕雲の群れに
滴るように
求めながら
どこにも空きは
現れない
千切 ....
じっとしていろ
子供のころはよく言われた
じっとして ....
人は人、
自分は自分。
いろいろな意味でその人へ
感謝をするが情けは人の為ならず。
認めれば ....
青白い氷河の
巨大静まり返り
崩れ落ちいく瞬間、
黄金の聖杯を運ぶ人
溢れ流れる深紅の血を受 ....
では、始めましょう
暗い場所にいますか?
ウブスメを母に持ちましたか?
そうしたら私は祈り ....
夢の中に出るものも否出ないものすべてと語る君が愛しい
*
Inkweaver
夢 ....
汚れた指で、
鳥を折って飛ばしていました。
虚ろな指輪を覗き込むと、
切り口は鮮やか、琺瑯 ....
土砂降りを浴びて
雷さまが落ちた夕暮れに
雲と蒲焼きの匂いが過ぎてゆく
汗とガリガリ君も遠ざか ....
夕べサマルカンドといえば聞こえもよく浮かんでくるのは撥弦に響く白い砂と一面の青さだろう
つ ....
....
2023年9月4日
タイトル
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カテゴリ
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夕焼けが足りない 1 (散文詩にしてみました 5)
AB(なかほ...
自由詩
6*
23-9-4 20:49
めも
うし
自由詩
1*
23-9-4 20:37
帰り道
wc
自由詩
13*
23-9-4 19:55
天国に行った自称詩人
花形新次
自由詩
1
23-9-4 18:38
THRAK7
ひだかたけし
自由詩
5*
23-9-4 18:05
南国
夏川ゆう
短歌
5
23-9-4 17:54
夕雲
はるな
自由詩
11
23-9-4 17:18
やじろべえ
アラガイs
自由詩
15*
23-9-4 17:12
※五行歌「人は人、自分は自分。」
こしごえ
自由詩
2*
23-9-4 16:35
THRAK6
ひだかたけし
自由詩
3
23-9-4 15:08
shoot or tea
竜門勇気
散文(批評...
2
23-9-4 12:49
Inkweaverさんの見る夢
足立らどみ
短歌
3*
23-9-4 12:09
陽の埋葬
田中宏輔
自由詩
13*
23-9-4 8:03
詩情の薫りご飯
atsuch...
自由詩
6*
23-9-4 7:46
往生際のわるい窓ガラス~レトリック編
アラガイs
自由詩
5*
23-9-4 7:33
エイリアン・ブルー
TAT
自由詩
1
23-9-4 2:59
加筆訂正:
往生際のわるい窓ガラス~レトリック編
/
アラガイs
[09:38]
行を入れ替えました。
往生際のわるい窓ガラス~レトリック編
/
アラガイs
[08:40]
一行付け加えてあります
16rows, 1.06sec.