サヨクではなかった
かと言ってウヨクにもなれなかった
左でも右でもないなら
真ん中か?と
聞 ....
川柳と十七億年暮らしてる


おゆのゆめ あのゆめのあめ おゆのあめ


からっぽのペッ ....
四トントラックの背に鉄屑ばかり積んでいた
製鉄会社を回って非鉄金属ばかりを探して
使い物にならな ....
最もよき者は攫われてしまった*
よき者の言葉は封じられ
足並みをそろえる、その旋律だけは大切にさ ....
弁当を開けると
見たことも無い空が入っていた
妙に縁どりのギラつく雲と
エメラルド・グリーンの ....
ちりちりと
肌刺す冷気に
包まれて
詩を書く、詩を打つ
この夜陰
街には霧雨
降り続け
 ....
 世の中は日々変化します。
 私が長年愛用してきたガラケー(ガラパゴス化したケイタイ電話)も、
 ....
小さなものたちを紹介をしよう

かれらはずっと昔からそこにいたようにも見えるし、つい今しがた、現 ....
意識の表面に 皮膜のように貼りついた
夢を剥がす 淡哀しく雪が降る ログイン
ログアウト 扉の向 ....
ずぅっと、ひどい気持ちでいる

誰に出会ったらいいですか

何を見たらいいですか

何を ....
ライオン



欠伸

無為

就寝


ひまわりに虫がとまっている
指で触れると
驚いた様に飛んで行ってしまった
どうしてひま ....
「文学極道」という詩の投稿サイトが閉鎖されることになった。
正直、最近はろくでもない詩しか投稿され ....
いつもの部屋


寝返りのうてる高さに枕を濡らす。身体に比べて耳が異様に巨大化している。右耳だ ....
これはもう"鉄板の事実"といわれていますが、
米大統領選の真っ只中のある日、
 ....
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2020年12月1日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
帰る所を失った者はこたきひろし自由詩520-12-1 23:49
句集からシュークリームの匂いする水宮うみ川柳4*20-12-1 21:48
四トントラック為平 澪自由詩520-12-1 21:35
自由詩5*20-12-1 21:23
白亜紀の弁当道草次郎自由詩7*20-12-1 20:34
冷夜ひだかたけし自由詩620-12-1 19:57
146号編集後記たま散文(批評...6*20-12-1 13:05
小さなものたち道草次郎自由詩320-12-1 12:37
淡哀しく雪が降る塔野夏子自由詩5*20-12-1 11:33
ひどい気持ち赤椿自由詩020-12-1 11:20
一日ヨロシク自由詩020-12-1 8:21
ひまわりたもつ自由詩420-12-1 7:21
詩投稿板「文学極道」の閉鎖に寄せて一輪車散文(批評...420-12-1 5:28
いつもの部屋後期自由詩120-12-1 5:16
地の底の戦争一輪車散文(批評...120-12-1 3:17
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